◇ 否定できない
日本は、江戸時代から漁業を通じて竹島の領有権を確立し、1905年の閣議決定で正式に島根県に編入した。
1951年に署名されたサンフランシスコ平和条約でも、竹島が日本固有の領土である事が明確になっている。
同条約で連合国側は、日本に「済州島、巨文島、鬱陵島を含む朝鮮」を放棄する事を規定。韓国は放棄地に竹島も含むよう米国に求めたが、「竹島は1905年ごろから島根県の管轄下にあり、かつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとは見られない」と一蹴され、韓国への帰属が明確に否定されている。
上記の文章はネット文の写し。
韓国の竹島領有権は完全に韓国側の嘘である。日本古来の竹島だと言う事は、連合国側も認めている。これ以上確かな証拠はないだろう。
竹島の問題、慰安婦の問題、韓国を侵略、このいずれも韓国の嘘!
逆にベトナム戦争当時の、韓国兵による残虐な行為やレイプ、慰安所を韓国側自ら設立を知らん顔し、嘘で日本攻撃をするとは言語道断!
◇ 慰安婦は売春婦
1990年代に入り、「元慰安婦」が続々と名乗りを上げ、日本軍の強制連行を主張し始めた。だが、彼女たちの証言には一貫性がなく、歴史的事実と矛盾点があまりにも多い。
明治大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏が語る。
「慰安所では兵士の飲酒と慰安婦への暴行を規制で硬く禁じており、違反者には厳しい処罰が下されました。慰安婦には一般兵の10倍~50倍に当たる破格の報酬が支払われ、わずか3年足らずで現在の1億円相当の稼ぎを得た女性もいます。性奴隷とは到底言えません」と発言。
過去にも書きましたが「朝鮮半島では親が子供を身売りするケースが相次ぎ悪質な業者に騙され慰安婦になる女性もいた」
日本軍は慰安婦の募集を現地の業者に一任しており、軍が女性を連行する必要がなかった。この事も発言(記載)したがこの事なども以前ブログに書いているし通説である。
「慰安婦は外出も許され、接客拒否、廃業、帰国の自由も許されていた」とも発言。
日本側を訴えた売春婦も、親に売られた事を暴露し、元朝日新聞記者はこの事を隠し、「日本側が強制的に連行」などと嘘記事を書いた事なども公に知れ渡った。
韓国の嘘は日本にも世界にも通じない!これを擁護する輩は過去に同罪として悪事に加担して来たのである。
事実が知れた以上、嘘に加担する連中はすぐにわかる。
◇ 手が付けられない
中国は歴史で中国国民に嘘をすりこみ現在、自分らのまいた嘘の種で取り返しのつかない事になっている。
中国の富裕層が続々海外に逃亡中だと言われている。
富裕層はどこの国でもお金に余裕があり、海外の情報も取り込みやすい。中国の一般の下層階級では知識を取り込めず共産党の言うなりであるが、富裕層は自由な行動が出来、いかに自分らの生活が安定でき、暮らしやすいかと言う所に神経を使う。
中国の下層階級の人は行動の自由も制限され、情報も限られた情報を信用するしかない状況である。
中国のこれまで行ってきた体制状況の危うさに、富裕層は危機感を感じてきたのだろう。中国の体制では自分達の生活も保証できないと。
国内の経済状況に加え近隣諸国との摩擦、共産党体制維持の為に近隣諸国を悪者に仕立てる手法などの悪質さに危機感を覚え始めたのだろう。
最近では、常識的な人々(富裕層の人達から考えると)を強制連行。この事なども大きく影響しているのだろう。いつ、我々も連行されるかわからないと。
それと、自国の経済の実態に危機感を覚えてきたのだろう。自国で開発してきたのではなく、製品の真似と製品情報の搾取を行いこれまで食いつないできた事を。
富裕層の人達は、中国共産党が教えてきた歴史と事実が、共産党の嘘だと事実を気づき始めた事も原因だろう。例えば、日本の残虐性を教えられてきたが、実は中国人が残虐な事を行ってきたと。
中国共産党が、世界のリーダなどとてもなれるわけがない事を、分かり始めてきた事もあるだろう。
一番は情報が自由に知れる事が、自分らがどうしたらいいか判断できる。
共産党体制下で事実を隠ぺいしてきたが、事実が隠しきれず嘘が噴出してきた事が原因だろう。そうでなければ多くの富裕層が自分の国を逃れて、他の国に住む考えにはならないだろう。
これも、共産党体制が嘘で固めた結果だろう!自業自得となる状況になってきた。
いつまでも、中国共産党の嘘には付き合ってられない所が本音だろう。
◇ 犯罪
中国当局が焦り始めた。
アメリカに渡った中国人を中国公安の連中が、秘密裏にアメリカに渡り犯罪行為を行っているとアメリカ側から指摘されている。
米メディアによると、中国公安省の覆面捜査官は観光ビザや商用ビザで米国入りし、逃亡した自国民を帰国させようと家族を脅迫するなどして圧力をかけている。と
中国は何処でも自分らのルールでやろうとする。そのトンチンカンな行為に中国国民が嫌気をさした事も気づかずに、アメリカでも犯罪行為を平然と行っている。
アメリカと中国は犯罪者引き渡し条約を結んでいるのか?
中国共産党の政策に嫌気をさし、逃れてアメリカに渡った人間が、犯罪者に相当するのか?
だからこそ、米国側が具体的な証拠提出を中国側に求めたのだろう。
◇ ブーメラン
ブーメランと言っても物理的なブーメランと、真理のブーメランがある。
物理的なブーメランはご存じの通り、投げれば自分の所に戻ってくる。投げ方によってはずれる事があるが。
それと同じだが真理のブーメランは、物理的なブーメランより確実で妥協がない。正確である。寸分の狂いがないのが真理の実態である。
中国、韓国などは現在、自分らの発した嘘により真理のブーメランで大変な事になっている。
これも自分らが蒔いた種によるのだろうが。
中韓は歴史を捏造し、現実にその嘘が裏づけられ世界中に、中国、韓国の歴史捏造が証拠とともに暴露されている。
上記に書いたが、中国の富裕層が中国から逃げ出していると言う。その人たちを力と脅しで中国に強制的に返そうと、中国の公安連中がアメリカで犯罪を行っている。
それをアメリカに指摘され、世界に中国の悪質さが知れ渡っている。
中国の常識な人でお金が自由になる人は、中国から抜け出したくなる気持ちもわかる。
中国共産党は、体制維持の為に嘘ばかりの政策を行うので、常識人が逃げ出す気持ちもわかる。
ネットで日本の悪口を書く連中は、共産党の連中だけだろう。
これだけ情報が自由に入手できる時代に、日本の残虐性を言う連中は共産党の連中だけだろう。
ネット情報には真実が載っている。それでも中国の歴史を信じているトンチンカンな連中は、意識的に日本を悪者にするだけの為に、ネットに張り付いているのだろう。
常識的な人は、さっさと中国から逃げ出している。中国の嘘に耐えられなくなってきたのだろう。
実は、残虐な連中は旧日本軍ではなく、自国の中国兵だった事に。
南京大虐殺の嘘、日中戦争の原因の嘘、化学兵器遺棄は中国側が行った事、レイプや虐殺は中国兵の行った事。など常識人に知れ渡ってきたのだろう。
それでなければ、富裕層や常識人が中国から逃げ出さないはずである。
いつまでも嘘をつき続ける中国に、付き合ってられないのが現実だろう。
ネットで中国の被害者ぶる宣伝してる、トンチンカンな連中にも嫌気がさしたのだろう。
富裕層や常識人は情報が自由に入手でき、危機感を感じていたのだろう。自国ながらとんでもない国だと。
中国国内でコントロールされてる中国人は、知識もなく情報も自由に入手出来ない人達だろう。
しかし、この人達が中国の嘘を知った時、第二波が中国を襲うだろう。その時が中国の年貢の納め時だろう。韓国も例外ではない!・・国民性からして、韓国は中国人よりどうしようもない!
悪質な嘘や行動は発した所にブーメランのように帰ってくるのである。その時初めて気づくのである。(気がつかない愚かな連中もいるだろうけど)
それが、「自然の摂理」でもある。一部だけど。
正直で寸分の狂いもなく、妥協もないのが真理である。
中国のネット民も例外ではない!誰に頼まれようと実際手を下しているのは、その本人だから寸分の狂いもなく「自然の摂理」は悪いことや嘘をついた本人に働く。
それを知らずに、日本の悪口や嘘を書くのであるが、哀れな事である。それが現実である。