インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真実

2015年08月22日 08時56分09秒 | 真実

◇ 悪質 中国の嘘・・すり替え

事あるごとに中国の嘘(南京大虐殺の嘘、百人斬りの嘘、通州事件の隠蔽、尖閣諸島権利の嘘、化学兵器遺棄の嘘、等)を書いているが、中国は他の嘘はでっちあげるが、自分らの行ってきた残虐な事は隠蔽。

それはどういう事かと言うと、1970年代、数百万人ものカンボジア国民を虐殺したポル・ポト政権を”熱烈”に支援していたのが中国だと言う事である。(ネット掲載・産経WEST)

米紙ニューヨーク・タイムズの記事によると、首都プノンペンにあるツールスレン・ジェノサイド(虐殺)博物館はかつて、高校だったが、ポル・ポト政権が実験を握った時、「S21政治犯収容所」となり、約2万人が収容されたとされる。2万人のうち、生き残ったのはたったの8人だけ。後はすべて虐殺されたのである。

反対する者、疑わしき者を粛清、抹殺する共産主義(クメール・ルージュ)の恐怖政治を象徴する場所だが、その恐怖政治を支援していたのが、事もあろうか中国だとある。

博物館を案内する男性が必ず見物者に聞く質問がある。「この中に中国人はいませんか?」と。その理由を聞いた同紙の記者に男性はこう答えているとある。

「ポル・ポトの大量殺戮(さつりく)を可能にしたのは、中国のせいだと説明すると、中国人はすぐに怒りだすと言う。事実ではない。今は友好国だ。過去は水に流そう。」なんて言い出すと。

クメール・ルージュ(カンボジア共産党)は中国の支援なくして1週間と持たなかったと、史実として認識がある、と言われている。

当時、中国の支援はカンボジアの90%を担っていたとされる。

食料、建設資材、戦車、航空機、火器まで送り込み、殺戮の最中でも中国人エンジニアや中国人軍事顧問はクメール・ルージュの共産党員を訓練していたとされる。

同国(カンボジア)中部には、中国との“蜜月”ぶりを象徴する軍用滑走路が残っているとされる。

中国は、自分らの残虐な殺戮を日本の問題とすり替え、嘘をついている。南京大虐殺は現在となっては、中国の嘘と判明している。(証拠品はことごとく日本側によって、嘘と暴かれている)

中国は、注意を日本に向けさせ、自分らの悪逆な行為を逃れようとしている。

中国から富裕層などの知識人が逃げていると言うが、いずれ中国の嘘(経済、歴史問題、人権問題等)がばれる(公になる)事を知っていたのかもしれない。だからこそ中国から逃げ出した一因かもしれない。

しかし、中国はこれまで日本を悪者にしてきたが、ネットなどの普及で中国の嘘が通じなくなってきた。

大悪党は中国自身である事が、ここに証明されたのである!

◇ 同罪

韓国がでっち上げる慰安婦問題なども、ネッなどで韓国側の嘘が証明されたが、海外の慰安婦像設置に諸外国も拒否をし始めたとある。

理由はともかく、韓国の嘘に加担すると同罪の運命となる。世界で最も嘘をつく連中は、韓国人と中国人だろう。

中国などはサンフランシスコの中華街に抗日記念館を作ったとされるが、カンボジアでの殺戮同罪をすり替える為のものだろう。

常に書いているが、真実も嘘も表面に自然と明らかになる時代に突入している。

過去の嘘が自分らに跳ね返ってきたのが、韓国、中国だろう。

世界の常識人や常識国は、韓国、中国の嘘に手を貸さない事が運命修正につながる。

現在は嘘が通じない時代に入っている事を、おぼろげながらも信じる事が必要である。

昔から「悪が栄えた試しがない」と言われているが、人間はどこかに光を求める心がある。

「正しい道」を選択しなければ、自分らは勿論、関係する人、国が破滅の道に入る。

善人と悪人。どちらが信用できます?

その答えは言わなくてもわかるでしょう。

中国、韓国が今現在、何を行っていますか?

勝手に領土を広げ、力で環境を変えようとしている。力で覇権を考えている。

嘘で自分らのペースに引きずり込もうとしたり、すべての発祥が韓国であるなどの嘘を平然と言う。

これらの連中が信用できます?

冷静に考えましょう。

 

 

 

 


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