◇ 疑惑を晴らす証明
オリンピックエンブレムに疑惑がかけられたが、次々不利になる証明が出されてきた。
今回の騒動は、疑惑が深まるばかりである。
最初は、自分も特許関係を少しかじっていた時もあり、理解を示して来たが、バック関係の盗用騒ぎ、動植物園のマークが他の国のマークと類似、建設中の某美術館のマークの類似、等ボヤが収まる何処ろか延焼中である。何処まで延焼が広がるのか?
ネットを見たが、ピンタレストという共通のサイトがあると言うのだが、これを使用していたと言う疑惑が持ち上がった。
ピンタレスト・・ピンボード風の写真共用ウエブサイト
オリンピックのエンブレムの類似だけであれば、偶然が考えられるがこの時点になると・・
外国の人からは訴えられるし、こう次々疑惑が持ち上がったのでは、言い逃れが出来なくなってきてる状況である。
オリンピックも5年先でもあるので、本人が、採用された物を取り下げる事が賢明かね?
日本のオリンピックを考えると、主催者側も早めの決断が必要だろう。
特許関係のものは「手を替え品を替え」と言う言葉があるが、似ているようで似てない手法を取るが、似すぎているような絵では言い逃れが出来ないだろう。
人間、過去にやった事が有名になればなるほど、良かれ悪かれ表面に浮き出される。この事は一般人は勿論、政治の世界、芸能界、マスコミ界も例外ではなく、後々スキャンダルになる原因であろう。
人徳は無限ではないのです。徳を逆利用すればしっぺ返しが来るのです。人間が利用するすべての物(物理的、精神的含む)は正しく使用しないと、完成品が完全なものにならないのです。出来あがった時、本人は完成品と思うかもしれないが、どっかで部品が一つ抜けていたりするものなので、そこから崩れるのです。
真理にズルは通じないのです。
普段の心がけと行いには十分ご注意を!
常識的な生活と望むのであれば、現在、常識的でなければ、常識的な未来は訪れませんからね。
人生に駆け引きはないのです。誠意を尽くしてこそ自分が生かされ他人も生きるのです。助けを請うときなど駆け引きは逆効果です。真理に枝葉の道理は通じないのです。「策士策に溺れる」のことわざがありますが、小細工をすればするほどこんがらがるのです。・・余談ですが。
人間は業が深くなると、金や権力を得るとそれがすべてだと錯覚するようになるのです。
真理は奥が深いので、縁がある人がいれば基本的な事を話しますけどね。
◇ 尖閣奪還?
中国海軍がトンチンカンなスローガンを掲げ、中国海軍兵員を募集。
尖閣奪還・・?
高学歴の生徒が少ないとの事だが、それは当然だろう!
学歴があれば当然インターネットを操れる。
そうなれば、中国のこれまでの歴史の真実を知っているだろう。中国共産党がこれまで、どれだけ世界に嘘をついてきたか分かる。
歴史の捏造、中国兵の残忍性、尖閣は中国に権利がないと言う事を、事実としてネット等に乗っている。
尖閣デモで中国人が、日本のデパートや工場を破壊した事実は、常識人であれば分かっている。
神経を外部に向ける手は世界もご存じ。現在、インチキ手法は通じない!