こ、これは東方网11月10日付の記事から。
このツーショットに私は感涙した。
まさに『中華風冷やしイケメン韓タレ添え』だからだ。しかも極上のメインディッシュ。
いや、この場合“添え”っていうのは、ビョンホニーに失礼である。ここは“和え”がふさわしいだろう。
で、とりあえずどんな記事か、意訳と直訳だと、ざっとこんな内容である。
(ただし以下は間違いもあります。ご了承下さい)
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5年来顔を合わせていなかった二人の2大イケメン、何潤東(ピーター・ホー)と李秉憲(イ・ビョンホン)が、ある有名ブランドのお陰で昨日ついに再会を果たした。
しかし、数多いファン対応に忙しかったため、あまり交流する時間はなく、写真を撮り、ただ一回挨拶をかわしただけだった。
5年前二人は、第1期ライカのファション授賞式の招待で、一緒に受賞する人を担当。(プレゼンターをやったのか?…ここはよく分かりません)
当時ビョンホンは中国では今ほど知名度がなかったためか、会場では彼に挨拶する人もあまり多くなく、ただ一人で見ているだけだった。
折よく、ビョンホンが一人だったのを見たピーターは、彼の前に走って行くと、世間話をしはじめた。
ビョンホンは中国語が話せないため、二人は全部英語で話し合った。
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(注:↓コメントによるご指摘により、『一人で見ていた』っていうのはビョンホンではなく『周りの人が見ていた。』んだそうです。申し訳ありません。悠々さん♪ありがとうございました~助かります by11/13訂正)
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このようにして二人は一夜にして意気投合。親しい友人となった。別れる時はお互いに電話とE-mailを交換し、以後連絡を取り合う事にした。
しかし二人はその後人気が急上昇。ビョンホンは韓国、香港、台湾、中国、日本でも人気スターとなり、ピーターも大陸でトップスターとなった。仕事が多忙なため、二人はその後ぜんぜん合う機会がなかった。
今回はちょうどGUCCIのお陰で二人は5年ぶりに合う事が出来たが、ただ昨日は二人が現れるとメディアとファンに引き離され、写真攻め。ゆっくり話す事はできなかったらしい。
GUCCI香港店は昨日開業。GUCCIのアジア区行政総裁は、特別に台湾と中国の代表としてピーターと韓国の代表としてビョンホンを一日早く香港に招待し、香港の代表、関之琳(ロザムンド・クワン)、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)、任達華(サイモン・ヤム)らと昼食会をした。
ここ数年、俳優としてもめざましい躍進を遂げたピーターホーは、特にファッション市場でも大きく注目されており、各大手ブランドの招待だけではなく今週金曜日にも上海で中国風尚大典(CHINA FASHON AWARDS 2006)の授賞式に参加する。
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かなり意訳と私的見解が入っているので、意味を取り違えている箇所が多々あると思われるが、それでもピーターとビョンが5年前から知り合いだった、というのは間違いないらしい。
びっくりである。
またしても鼻から牛乳~~!!!(爆)
ビョンホンはインテリだと思っていたが、その彼とピーターがすぐに仲良くなってしまったという事は、絶対ピーターもインテリに違いない!かなり無理矢理だが、きっとそうだと思う。
で、流暢なイングリッシュで雑談している二人を想像して欲しい。
(想像中)・・・・・・・・・・
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っくぅーーーーーーーーーーーー!!!!!まぶしすぎて直視に耐えーーーん!
カッコ良すぎぃぃぃぃーーーッ!
ちなみに上の翻訳に5時間かかりました…(爆)
ワンピースはどうなるんだ?私