あーーー…もう、天国と地獄を一度に見た気分の17話ですが(爆)
まずは気を取り直して天国のシーンから。
やっとランが白い家に来ました♪
ジュンシャンに連れられて船でこっちにやって来るランを待つイントン。手には白い花束。いいですね~♪
ランの手をひいて家を案内しながら、建築家らしく家の説明をします。
イントン「こっちの壁と屋根をこういう設計にしたのは、太陽エネルギーを取り入れて自給自足するため。環境保全と生態、そして永続…。」
じっとトンを見つめるラン。き、キレイです!っていうか色っぽい?(爆)
…でも気付かず話しを進めるイントン(笑)
イントン「…これが設計理念だ。そこから生まれる永遠が、俺たちの愛。この家を愛の証人にしよう。」
ますますうるうるの瞳でトンを見つめるラン。おい!やばいぞトン!(笑)
イントン「永遠に変わる事のない…。」
めっちゃうるうるしてるランに気付いてはっとするトン。やっと気付いたか!(笑)
ラン「ありがとう。私のためにここまで…。」
思わず歩み寄るトン。
イントン「すべては君を信じていたから出来た事だ。」
そしてゆっくり手をとり…くるか?!くるか?!
で、
チュ~~!!!
そりゃ、こんな目で見つめられたらするわな~(爆)
次に花畑を案内すると、札がかかっている。そこには”嵐園”の文字が。。。
ラン「”ラン園”?」
イントン「君の花園だよ。」
ラン「花はあなたが植えたの?」
イントン「うん。」
ラン「どうしよう!2人の時間をムダ使いしたわ。ここに越して一緒に住みたい!」
イントン「うん!」
ラン「じゃぁうちに来て両親を説得してくれる?」
むっちゃうれしそうな顔で頷くイントン。抱きつくラン。
ったく、この幸せ者ー♪(爆)そうだ!行ってこい!説得してこい!
でも、この後2人でランママとランパパに会いに行ったイントンが言った言葉は
「俺は謝るしか…。」だけで、主に説得に回ったのはランだった…
お~い!
ま、いいけどね(笑)ママは凄い剣幕だったし…これは仕方ないよね。(爆)
というワケで、すぐに説得は出来ないけど、時間をかけようということで、2人の甘い生活が始まります。
まずはジーチェンにも改めてランを紹介し、2人でペンキを塗りながら楽しく白い家を完成させます。
このシーンはピーターの素が出てておもわずニヤニヤしてしまいました。
しかし!こんな幸せな天国のシーンから一転。後半は地獄の展開が待っていたのだ~!
あぁ~もう書きたくないぞーーーー!!
2人が新しい生活を始めた頃、”都市の肺”のトンパパの梨園を、高級住宅地に変えるという決定案がフーカイからジュンシャンに伝わります。
役員会の決定になす術もなく、シーロンもジーチェンにそれを伝えに行くのですが、その時にシーロンの口からランは娘だという事を聞き、ジーチェンは愕然!
考えあぐねた末に苦汁を飲んで2人を別れさせる決意をします。
しかし、2人が腹違いの兄妹という真相を隠そうとするジーチェンは、ランに「母親に反対されているのだから別れてくれ」とだけ言います。
それを聞いたイントンが、再度お父さんを説得するシーンにはもう!もう!もう!号泣。
この合間に、クモの巣にかかった蝶の影像に被って物悲しくニ胡を奏でるジーチェンの短いショットが挿入されるのですが、これからのツライ展開を象徴するようで、これはとても印象的でした。
梨園までジーチェンを説得しに来たイントン。
イントン「父さん…ランに別れろと言ったのか?」
振り向かずに黙々と花の受粉作業をするジーチェン。
イントン「父さんとランの両親との関係を気にしているなら俺たちでなんとかする。会長が俺を嫌ってるのは分ってるよ…。でも父さんのために歩みよる努力をするから。」
一生懸命静かに語るイントン。
(もう、このへんから涙です)
ジーチェン「違うんだ。そんなに簡単じゃない…。」
イントン「別に複雑じゃない。こんな理由で反対するなんておかしいよ。」
相変わらずイントンに背を向けたまま。
(この背中がまた泣けるのよ~!)
ジーチェン「おまえに言っておく。俺を父親だと思っているならばランと別れろ。」
イントン「父さん!一体どういうこと?今になって急に変な理由で別れさせようなんて、他に事情があるんだろ?!」
ジーチェン「何もないさ…。話すべき事は話した。…とにかく、別れるんだ。」
イントン「父さん、俺たちはね、父さんを大事に思ってるんだ…。それなのにそんな理由で反対するのかよ。息子より友情が大事なのか?」
トンに背中を向けたまま無下に返事するパパのこの顔!!
切ないな~!もうこれを泣かずしてなんとする~!
その後も一生懸命説得するイントンだったが、最後まで振り向きもしないジーチェンを残し悲しそうに去って行く。
そして…黙々と作業をしていたジーチェンは、とうとう堪えきれずに1人、泣き崩れる。
もうダメだー!!トンパパ名演技ーーーー上手すぎる!!
マジこのドラマで一番泣いたシーンです~!!!えーーーーん!
更に最後には真相をあくまで言わないジーチェンを見かねてリー教授がランに真実を言ってしまいます。
もちろん、ランはショックでぼろぼろ。
あ"ーーー!お願い!リー教授!同じその口から
「なんちゃって~♪実は撲がホントのパパなのだ♪」
って言ってッ!
(だからギャグマンガじゃないっつーの!爆)
あと7話あるんだ!なんとか身体を持ちこたえて頑張ってくれラン!公式のあらすじのくだりに一縷の望みを託そう!
MXTV「白い恋人たち」公式サイト
まずは気を取り直して天国のシーンから。
やっとランが白い家に来ました♪
ジュンシャンに連れられて船でこっちにやって来るランを待つイントン。手には白い花束。いいですね~♪
ランの手をひいて家を案内しながら、建築家らしく家の説明をします。
イントン「こっちの壁と屋根をこういう設計にしたのは、太陽エネルギーを取り入れて自給自足するため。環境保全と生態、そして永続…。」
じっとトンを見つめるラン。き、キレイです!っていうか色っぽい?(爆)
…でも気付かず話しを進めるイントン(笑)
イントン「…これが設計理念だ。そこから生まれる永遠が、俺たちの愛。この家を愛の証人にしよう。」
ますますうるうるの瞳でトンを見つめるラン。おい!やばいぞトン!(笑)
イントン「永遠に変わる事のない…。」
めっちゃうるうるしてるランに気付いてはっとするトン。やっと気付いたか!(笑)
ラン「ありがとう。私のためにここまで…。」
思わず歩み寄るトン。
イントン「すべては君を信じていたから出来た事だ。」
そしてゆっくり手をとり…くるか?!くるか?!
で、
チュ~~!!!
そりゃ、こんな目で見つめられたらするわな~(爆)
次に花畑を案内すると、札がかかっている。そこには”嵐園”の文字が。。。
ラン「”ラン園”?」
イントン「君の花園だよ。」
ラン「花はあなたが植えたの?」
イントン「うん。」
ラン「どうしよう!2人の時間をムダ使いしたわ。ここに越して一緒に住みたい!」
イントン「うん!」
ラン「じゃぁうちに来て両親を説得してくれる?」
むっちゃうれしそうな顔で頷くイントン。抱きつくラン。
ったく、この幸せ者ー♪(爆)そうだ!行ってこい!説得してこい!
でも、この後2人でランママとランパパに会いに行ったイントンが言った言葉は
「俺は謝るしか…。」だけで、主に説得に回ったのはランだった…
お~い!
ま、いいけどね(笑)ママは凄い剣幕だったし…これは仕方ないよね。(爆)
というワケで、すぐに説得は出来ないけど、時間をかけようということで、2人の甘い生活が始まります。
まずはジーチェンにも改めてランを紹介し、2人でペンキを塗りながら楽しく白い家を完成させます。
このシーンはピーターの素が出てておもわずニヤニヤしてしまいました。
しかし!こんな幸せな天国のシーンから一転。後半は地獄の展開が待っていたのだ~!
あぁ~もう書きたくないぞーーーー!!
2人が新しい生活を始めた頃、”都市の肺”のトンパパの梨園を、高級住宅地に変えるという決定案がフーカイからジュンシャンに伝わります。
役員会の決定になす術もなく、シーロンもジーチェンにそれを伝えに行くのですが、その時にシーロンの口からランは娘だという事を聞き、ジーチェンは愕然!
考えあぐねた末に苦汁を飲んで2人を別れさせる決意をします。
しかし、2人が腹違いの兄妹という真相を隠そうとするジーチェンは、ランに「母親に反対されているのだから別れてくれ」とだけ言います。
それを聞いたイントンが、再度お父さんを説得するシーンにはもう!もう!もう!号泣。
この合間に、クモの巣にかかった蝶の影像に被って物悲しくニ胡を奏でるジーチェンの短いショットが挿入されるのですが、これからのツライ展開を象徴するようで、これはとても印象的でした。
梨園までジーチェンを説得しに来たイントン。
イントン「父さん…ランに別れろと言ったのか?」
振り向かずに黙々と花の受粉作業をするジーチェン。
イントン「父さんとランの両親との関係を気にしているなら俺たちでなんとかする。会長が俺を嫌ってるのは分ってるよ…。でも父さんのために歩みよる努力をするから。」
一生懸命静かに語るイントン。
(もう、このへんから涙です)
ジーチェン「違うんだ。そんなに簡単じゃない…。」
イントン「別に複雑じゃない。こんな理由で反対するなんておかしいよ。」
相変わらずイントンに背を向けたまま。
(この背中がまた泣けるのよ~!)
ジーチェン「おまえに言っておく。俺を父親だと思っているならばランと別れろ。」
イントン「父さん!一体どういうこと?今になって急に変な理由で別れさせようなんて、他に事情があるんだろ?!」
ジーチェン「何もないさ…。話すべき事は話した。…とにかく、別れるんだ。」
イントン「父さん、俺たちはね、父さんを大事に思ってるんだ…。それなのにそんな理由で反対するのかよ。息子より友情が大事なのか?」
トンに背中を向けたまま無下に返事するパパのこの顔!!
切ないな~!もうこれを泣かずしてなんとする~!
その後も一生懸命説得するイントンだったが、最後まで振り向きもしないジーチェンを残し悲しそうに去って行く。
そして…黙々と作業をしていたジーチェンは、とうとう堪えきれずに1人、泣き崩れる。
もうダメだー!!トンパパ名演技ーーーー上手すぎる!!
マジこのドラマで一番泣いたシーンです~!!!えーーーーん!
更に最後には真相をあくまで言わないジーチェンを見かねてリー教授がランに真実を言ってしまいます。
もちろん、ランはショックでぼろぼろ。
あ"ーーー!お願い!リー教授!同じその口から
「なんちゃって~♪実は撲がホントのパパなのだ♪」
って言ってッ!
(だからギャグマンガじゃないっつーの!爆)
あと7話あるんだ!なんとか身体を持ちこたえて頑張ってくれラン!公式のあらすじのくだりに一縷の望みを託そう!
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