![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_oshirase.gif)
以下ネタバレしています。
内容を知りたくない方はスルーしてください。
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で!あれでいいのか?良かったのか?(爆)
確かに 「いくよ、準備はいい?歌うよ。」ってイン・トンが言った時には『またかッ
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すーっと鼻から息を吸ったとたん、サビからタイトル曲を歌い出した時には確かに爆笑した。
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いい歳したおっさんが集まってランの病状についてあれこれイン・トンに意見するシーンには
「おっさん!当事者不在でなに会議しとんねん!」
と、確かに苦笑した。
↑ジーチェンの昔の仲間(リー教授はもちろん、審査委員長のイエン・ジン氏まで)が集まって「ランには手術が必要」だと力説!分っとるわいっ!(笑)
しかし!いいのか?
トンパパの言うように「ランは治ったのだろうか?どうなったのだろうか?」って余韻を残す終わり方で…。
いや!残してないっ!
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あれは絶対ダメだったと思う。
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それとも!最後の「信じてる」のイン・トンの笑顔で私たちは納得するべきなのか?
白い家の主人としてイントンは、まさに”隠遁(いんとん)生活”を送りました?!ってオチ?!なのか?(爆)
……………………
さっ!ツッコミはこのくらいにして…。(笑)
最終回の今回は、シンとジュンシャンの恋人表明を皮切りに、"都市の肺"の企画をカイファに戻すと言うジュンシャンの言葉に、ペイシャンも笑顔を取り戻し、イントンは妹との初対面。
ジェミーもイェンちゃんにやっと会えて、のっけからめでたしめでたしの大団円ムードが続きます。
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妹イェン・トンがトンパパに連れられてこっちに向って来るのを見ているイントンの顔が優しくて素敵っ!!
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が、忘れちゃいけない、フー・カイのシーンからムードは一転!
最後にまだこんなに意義ある重要なシーンがのこっていようとは思ってもいなかっただけに、私はフー・カイとボニーの面会シーンに一番泣いてしまいました。
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拘置所で「面会だ。」と言われいぶかしげに振り向くフーカイ。
面会室に入ると、ガラスの向こうにいたのはボニーだった。
※ここでエンディング曲のBGMイン!(ここでもう涙ぐみました)
フーカイ「何しに来た?ぶざまな姿を見たかったか。それとも君の罠にハマった俺を笑いに?」
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切なそうに、それでいて優しい目でフーカイを見つめるボニー
ボニー「あなたは私が仕組んだと思っているのね?」
フーカイ「違うのか?復讐したかったんだろ。今さら否定はしないよね。」
攻撃的な言い方でも、いままでのようなイヤミや勢いはなく、落ち着いているフーカイ。
ボニー「そうね。あれ程頼んだのに、最後にあなたは私を捨てたわ。…あの時復讐が始まったのかも。」
フーカイ「ランを選ぶ前にすでに罠を仕掛けていたんだな。」
ボニー「そうよ。」
(やりとりする言葉の鋭さとはうらはらに2人の顔が優しげなのが涙を誘う!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
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ここで場面は面会を終え、逆方向に帰っていく2人のショットに変わる。
泣き崩れそうになりながらも気丈に去って行くボニー、それを見送るフー・カイ。
それに被るボニーの台詞
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ボニー「でも、この罠を逃れるチャンスもあったわ。あなたが友情というものを信じていたなら、私やイン・トンにあんな仕打ちはしなかったはず。信じてないから、勝つために手段を選ばなかった。だから審査委員長に根回ししたのよね。…フー・カイ、分ったでしょ?チャンスをあげたのにあなたが友情を大切にしなかったからこの罠にハマったのよ。」
再びガラス越しのショット
ボニー「フー・カイ…愛してるわ。利用されても…捨てられても。愛してるの。」
そっとガラス越しに掌を合わせる2人。
ボニー「愛してるわ。」
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これは泣けましたーーーーー!
この2人が最後にこんなに深い繋がりを残すなんて!
しかも最初の頃のちょい役的な登場(笑)をしたボニーが、こんなに重要なポジションを担うとは想像もしていませんでした。
終始、ガラスに映っただけのフー・カイの表情にも深いものがありました。
「あなたが友情というものを信じていたなら、私やイン・トンにあんな仕打ちはしなかったはず。」
この台詞。このドラマで幾度出て来る「信じる」という言葉の重みを感じるボニーのお説教です。
でも、最後にガラスに映ったフー・カイの頬に伝う涙は、紛れもなく真実の愛を見つけた証だと私は信じています。
そしてランは…
具合が悪くなった姿を隠しきれず、何も言わず薬を探してくれるイントンを見て、自分の病状の悪化を知っていた事を悟ります。
翌朝、どうせ死ぬのだから結婚式はやめようと言うランにイントンは笑顔で
だめだ。と言う。
向かい合ってテラスに座る2人。イントンは梨を剥いている。
ラン「トン、結婚式はやめましょう。」
イントン「ダメだ。」
ラン「…私はもうすぐ死ぬのよ、結婚はできない。」
イントン「ダメ。」
この”笑顔でダメダメ攻撃”
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ラン「トン!」
イントン「もう準備はできたんだ。変更できない。…ラン、俺の妻には最高の結婚式をしてやるって決めたんだ。」
ラン「私はもう死ぬの。二度と会えないのよ、結婚してどうするの?」
イントン「すぐに…すぐに普通の健康な奥さんになれるさ。」
イントンはここでランに再度、「入院しよう。もう一度俺たちの夢を信じろ。諦めるな。」と説得します。
ここにも"信じる"を貫く人がいました。
でもランの表情は複雑です。
遠くを見ているような目は、もう何を言っても仕方ないと逆に諦めたためか?それとも本当にイントンの言うように、信じたからか?
受け取り方は人それぞれだと思いますが、私はこの時、ランは諦めるということを諦めたのではないかと思います。
あまり前向きな発想ではないけれど、あの場合、ランを支えているのはイントンの「信じろ」という言葉だけ。
それに全面的にすがるほど希望があるはずもなく、でも、彼が言っているのだからそれに答える事が彼女の愛情なんだと思いました。それがあの力ない微笑みに現れている気がします。
そして迎えた結婚式。
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この目の下のクマ!"瀕死の花嫁"という言葉が相応しい。
頭につけた花輪がキリストのいばらのようにも見えました。(爆)
それだけに壮絶な美しさです。
新郎イントンのノーネクタイ&セミフォーマル姿とあいまって、この世でもっとも美しくて最も悲しい、どこか幻想的な結婚式でした。
最後にイントンに抱っこされて家に戻って来たランがイントンにしがみついて、なかなか離れようとしなかった姿でまたまた涙。
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これは、もうダメだろうと思うのですが、家に入ったランを見送ってふっとイントンが明るい表情を見せたのがせめてもの救い。
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「信じる。」というランの言葉が響き、ふと宙を見るイントン。
…ただ、私はこれが逆に辛かったのですが…
この後のジーチェンの語り通り、結末は誰も分らなくていいのではないかと思っています。
以下、ジーチェンの語りで物語は幕を閉じます。
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そう、信じることは大事だ。
信じたから俺の息子、イントンは都市景観設計で二つの奇跡を起こしたのだ。
だが、息子は建築界から去る。
ただ、白い家の主人であることを望み…。
この3年間、黄浦江(ホワンプージャン)にある伝説が広まった。
白い家の主人が手がけた開発案が三角州にある梨農園を救ったという…。
梨園は残り、その位置はちょうど"都市の肺"の中心だそうだ。
彼はもう一つ古い建築物を残して、梨に青春を捧げた人々の博物館にしたという。
そしてこれはその都市に刻んだ"時空の印"なのだ。
噂では…。いや、これは自分で言おう。
トンの父親、つまり俺は苦労に苦労を重ねて"早生新水"という品種を生み出した。
大きく甘い梨は、その年の果物展で評価された。
それから、白い家の主人は街に行ってある人にあるものを返した。
(ここで、フー・カイがごまかして賭けにした10元をイン・トンが店員に返す)
分るかな。分らない。あなたは?
白い家の2人はどうなっただろうか。再会できただろうか?
女主人の病は治ったのか。
結末を知る人は少ない。
"結末"という言葉本来の意味を知る人も少ないから…。
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完
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最後にトンが女の子にお金を返したシーンを見て、この物語は細部に渡って綿密に計算されたストーリーであったことが分りました。
台湾ドラマでこれだけ良く出来た物語を、私は初めて観た気がします。(加えて日本語字幕のありがたさも…
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ホントに面白かった!
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というワケで白い恋人たち「白屋之恋」日本語版のレビューはこれにて!
ジェットコースターも無事(?)到着です。(笑)
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
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(あれ?3話分残ってるって?…それはまたの機会に!爆)
「台湾ドラマでこれだけ良く出来た物語を、私は初めて観た気がします」という感想に強く反応してしまいました!だってここ数ヶ月、ピーターの昔の作品(星輝く夜に、中華一番、etc)を楽天レンタルでちまちま借りてみているのですが、いーっつもラストあたりで「なんじゃこりゃ!?」と叫ぶことばかり・・・
日本のドラマだって、現実離れしてたり都合よすぎたりするけれど、一生懸命演じているピーターの役がとんでもなかったりするとどうしてもむかついてしまいます。
「白い恋人たち」のピーターは、そんなイライラを感じることなく見らそう。次はこれにします。
日本のドラマは最近1クール12話位しかないので、
長く感じますね。(と言っても私は見られない地域なのですが)
実は、台湾版と大陸版とで最終回が違うのです! 私の持っているDVDは、peterが彼女を背負って送ってから柱にもたれているシーンで終わっていました。(なんだこれ?)と思っていたら、ある日動画サイトで別のバージョンの最終回を見つけました。今回日本で放送したバージョンと同じ様です。
お金を渡したのはそういう意味があったのですね。(言葉は通じなくてもつい購入してしまったので…)納得です。ありがとうございました。
早く日本語訳のあるDVDが見たいです。
こんにちわ~
>いーっつもラストあたりで「なんじゃこりゃ!?」と叫ぶことばかり・・・
解ります!(笑)あれが良いって話しもありますが(そりゃ私だけ?爆)
ラブストーリーは最後まで普通であって欲しいですよね。
これはその点では良く出来ていました。
是非観てください!
>一生懸命演じているピーターの役がとんでもなかったりするとどうしてもむかついてしまいます。
ごもっともです!
…しかし!実は実は!昔からそれがザッツ、ピーター・ホーだと思っていた私。(爆)
そろそろ認識を改めなきゃいけないかしら~?
こんにちわ!
そう、最終回だったんです。って先週ですが(汗)
>実は、台湾版と大陸版とで最終回が違うのです!
私も両方チェックしました。
フーカイのシーンなどもビミョウにカットされてますよね。
最後、ジーチェンの語りがないバージョンは、後はご想像にお任せします。という全くの視聴者任せの終わり方でした。
でも、最後の菜の花畑でイントンがこっちを見て微笑む姿で「これでも良いのかも?」と勝手に暗示にかかった私です。(笑)
フーカイがイントンと一緒に饅頭を買った時、女子店員が間違えた!とウソを言って巻き上げたこの10元。
イントンは「返せ!」と怒り、フーカイは「コレぐらいの世渡りが出来なきゃダメだ。」と言った、2人の性格がよく解るエピソードでした。
以後、これが2人の勝負のネタになったワケですが、まさか最後の最後にこれがここまで大きな意味を持つとは思っていませんでした。
日本語字幕版DVDは7/31現在で12話までレンタル中のようです。
またご覧になったらいつでも語りに来てください!お待ちしております。
とうとう終わってしまいましたね。
楽しくて、分かりやすいレビューありがとうございました。
まだまだ、Peterドラマは初心者なのであまり比較できませんが、いつも一気にDVDで見ていることが多いので、こんなにじっくり鑑賞したドラマは初めてで(除 上海タイフーン)、1週間反芻しながら続きを待つ経験は辛くもあり、楽しくもあり、ハッピーエンドと言えるのか言えないのか、でもそこそこ許せる感じで終わった今では、やはり楽しかった半年間でした。
美四さんのおかげです。一緒にジェットコースターに乗ってくれた皆さんのおかげです。もちろん、素敵な素敵なイン・トン、Peterのおかげです。
ありがとうございました。
よくできた物語 に私も賛成です。そういえば、ジーチェンの語りで始まった物語でしたから、ジーチェンの語りで終わるのはすごく自然なことですよね。
あれは、おじいさんが孫に語り聞かせている設定なのかなぁ。ずいぶんませた話ですが、教訓がいっぱい詰まっていておとぎ話に通じるものがありそうです。
長いお話で途中『あの人は今・・・?』状態になっていたジェミーも福田沙紀似のボニーも、フー・カイのお母さん、そしてお饅頭の女の子までちゃんと始末をつけて終わらせたんですものね。
個人的には最後には骨抜きになってしまったようなランママですが、やはりちゃーんとイン・トンに謝って欲しかった。私って、根に持つタイプなのかなぁ。
そして、たとえランがどういう結果であったにしろ、イン・トンには隠遁生活なんかに入って欲しくなかったです。ランだってそれを望むとは思えないいし。私の好みを言ってる場合じゃないけど、仕事ができる男であり続けて欲しかった。
いつかまた、できれば『泡沫之夏』でみんなと盛り上がりたいですね。
その時はまたよろしくお願いします。
家族、友人、恋人・・・美しい愛の物語でしたね。
「信じ続けていれば夢はいつか叶う」
この言葉が私の心に響きました。
イン・トンがランと離れた後、やり切れないほどの苦悩に満ちた表情・・・。
そしてその後、ランの「信じる」という言葉を思い出して明るい表情に・・・。
ジーチェンの語りに被って、彼の表情がいつまでも余韻を残した最後でしたね。
しかし・・・ベッドで眠りにつこうとするランに歌いかけるイン・トンの場面。
軽く首を振りながら歌い上げるイン・トンの口元と曲が全く合ってない!!!
前回もそうだったけど、これじゃぁお笑いになっちゃうでしょ?(爆)
監督さん、何とかならなかったんでしょーーか??
↑美四さん、私、ここのシーンではいきなり吹き出してしまったんですよー。
毎週レビュー楽しませていただきました。
大変お疲れ様&本当にありがとうございました!
ジェットコースターは無事到着しましたが、毎週のようにしていたツッコミがこれからできなくなると寂しいです。(爆)
とうとう終わってしまいましたね~。美四さん、毎週楽しいレビューをありがとうございました。最後のほうは特にお話の詳しい理解のためにも本当にお世話になりました。謝謝。
私が中華サイトでみた最終回はまさにトンパパの語りのないヴァージョンで、なんだかあっさり終わったなぁ~という感じでした。だからやっぱり日本で放映したものを見なくっちゃ!デスネ。父に録画を頼んであるので、今度帰国した際に最後の5話、じっくり見直すつもりです。
そんな最終回ですが、心に残ったのは、ぼにーちゃん。単なる「ぼにーの復讐」で終わる子ではなかったのですね…。あーんなに悪い奴だったのに、ある意味フーカイってとっても幸せ者ですよね~。
そして、イェン・トンちゃんもよかったぁ。あんなに素敵な実の兄が突然出来るなんて~うらやましぃ~。
そしてそしてランパパにシャオランを託すあの最後のシーン…。やせ細って生気のないランの姿は本当に真に迫っていて…だからこそ、ぎゅっと抱きしめるイントンの思い、ランパパの腕の中でくるりと回って、その肩越しに最後までイントンにほほ笑むランの姿に涙デシタ。
だから、やっぱりあれが最期かな…って私も思いました。
美四さん、毎週のレビュー、お疲れ様でした。次の新シリーズも楽しみにしていまーす、なんて^^。(私は次は美四さんオススメ「李世民」に行きまーす。やっぱりコスプレ古装物のピーターたまらないので~。)
長い物語だと、途中出て来ていつの間にかフェードアウトする登場人物も多いと思うのですが、これはきっちり最後に後始末をつける物語で、そういう意味でも良く出来てましたね。
>やはりちゃーんとイン・トンに謝って欲しかった。
あら?そいいやこの辺は後始末できてたのか?(笑)
でも、結婚式に嬉しそうに出ていたランママですから、あの時点ですべて良かった事にしておきましょう。
>いつかまた…
そうですね。この調子でどんどんピーターの中華ドラマの字幕版を全国区で放送してもらいたいものです。
おつきあい、ありがとうございました。
>私、ここのシーンではいきなり吹き出してしまったんですよー。
私もです。もう1人で爆笑しちゃいました。
せっかくの真面目なシーンなのに、こういうところがあるのも中華ドラマの醍醐味ですね。
>ジーチェンの語りに被って、彼の表情がいつまでも余韻を残した最後でしたね。
そうですね。ピーターの表情の演技で救われたような終り方でした。良い顔だったわ~
私もAIさんのツッコミが読めなくてちょっと寂しいです。
また何か放送して欲しいですね!
毎週のおつきあい、ありがとうございました。
お役に立てて良かったです!
>ランパパの腕の中でくるりと回って、その肩越しに最後までイントンにほほ笑むランの姿に涙デシタ。
あれは辛かったですね~。もともと線の細い女優さんだからああいう役がぴったりで、迫真の演技でした。
イントンも辛そうで、あのシーンは二度は観られない?!
>単なる「ぼにーの復讐」で終わる子ではなかったのですね…。
あれもやられましたね。
もしかしてあの2人が一番オイシいところを持って行った気がするんですが。。。。
…結局一番のシアワセ物はフー・カイ?
うーむ、それ考えるとまた違った新たな怒りがっ!?(
とにかく、また機会があったらレビューしてみたいと思っています。
おつきあい、ありがとうございました。
ついに終わってしまいましたね。
それとともに、いろいろあった今年も半分以上が過ぎていきました。
美四さん、毎週のレビュー、本当にありがとうございました。UPされっるのが待ち遠しかったものです。爆笑突っ込みから、鋭い視線まで、ドラマをより深く味わうことができました。
くせになる楽しいジェットコースターでした♪
今回のラストも、イントンに抱きかかえられられながら家にもどるシーンで、イントンにしがみつくランの姿、この腕をはなしたら、もう二度とイントンを抱きしめられないのではないかと思っているようなランのしがみつき方に、ほんと、泣けました。そして、ランパパに抱きかかえられながら、イントンをみる眼差しにも泣かされました。建築界から去ってしまったイントン、それが結末を物語っているんですね。私も、イントンには建築を続けて欲しかったですが。。。
途中、イライラするところもありましたが、最後に向けて盛り上がっていって、ホンとなかなかなドラマでしたね。
あ~ 毎週の張り合いがなくなりました。
DVD借りて再度観直そうかな。。。
イベント情報が発表になってからというもの…
なんだかドタバタしまくって…
コメントしに来るのが遅くなってしまいました…(爆)
最終回…イントンにしがみつくランが痛々しくて…見てられなかった~(涙)
が、ランパパに抱かれたランがイントンをじっと見つめる顔が…
微妙~に恐かった…ハハハ…(苦笑)
美四さんのレビューで24回の放送があっという間に感じるほど
ホント楽しかったです~~♪
ありがとうございました♪
来月の合宿…いや…イベントで(笑)美四さんにお会い出来たらいいなぁ~♪
またまた違うドラマで美四さんのレビューが再開される事待ってます♪
では、また♪
終わっちゃいましたね~
24話は長いと思いましたが、全編見てみれば、必要な長さだったような気がします。
>くせになる楽しいジェットコースターでした♪
確かに!このジェットコースターっぷりはクセになる!(笑)
>もう二度とイントンを抱きしめられないのではないかと思っているようなランのしがみつき方に、ほんと、泣けました。
あのしがみつき方は良かったですね。最期…を予感させるだけにこっちも胸が痛みました。
コメントありがとうございました。
私もしばらくは張り合いがなくてふぬけになりそうです。(笑)
>微妙~に恐かった…ハハハ…(苦笑)
目の下のクマ、凄かったですもんね
私も皆さんの突っ込みコメントが楽しみでした。
こちらこそありがとうございました。
合宿…私もお会いできるのを楽しみにしております。
是非お声をかけてくださいね!