28話 愛の序曲。
28~30話。3話連作。
1回見て書いているだけなので、ミスはあると思う。
モース、備忘録。
監督はモース役、Sエヴァンス。
初め、モースの語り。
~これは愛の物語である。
髭のない(評判悪かった)モースは正装でイタリアへの休暇旅。
70年の新年。
新しい時代がくると新聞にある。
大好きなオペラを聴いている。
満月の夜。
口笛の音が入ったか?
サーズデイは妻、ウィンと外食。
そこの給仕の子が、発作、パニック?起こすが、すぐ治る。
トニー、調理人に大丈夫か、と聞かれる。
夢の中のような映像、蜘蛛、カラスが映る。
サーズデイ夫妻新年の乾杯。
前より、すっかり仲が良くなっている。
新年の花火が上がる。
モースはオペラを見ている女性、黒髪(ヴァイオレット)
が気になり、あとを追う。
いきなりキスシーン(笑)ワオ。
サーズデイ、ストレンジと運河のそばの女性遺体を調べている。
24歳、給仕の女性。モリー。
バッグはあるが財布がない。
殺人事件発生。口笛が聞こえる。
夜、モリーが歩いて帰宅、杖の男がいる。この杖の男がラストでる。
新年から殺人。
「いい未来を望んでも結局は、暗く寒い朝に人間の闇を見ることになる。
あとどれだけ耐えられるか」サーズデイは思う。
モースはベニス、ホテルのベッドで、女性とのんびりしている・・
女性は身元はあかさない。
モリーは恋人のカール・スタージェスに殺されたらしい。
モース2週間の旅からもどる。
警視正の妻は、重い病で寝ている。
5月。
モリーの殺人捜査は証拠がなく、そのままになっている。
警視正はモースに見直すようにいう。
モリーのバッグはあったが、財布が見つかっていない。
モリーの祖母とモースは話す。
再捜査へ。
カールにも会う。
モリーとは喧嘩していた。学生と浮気していたかもしれない。
モリーの死因は首の骨折か?検死医と話すが・・はっきりしない。
化学者が登場する。
潜在能力学科、で透視を調べている。
奇妙な実験などをしていて、TVにも出ている。
少し前にきた女性学者美人、ナオミがいる。
モリーはこの実験の被験者だった。
モースは古い新居の壁を塗りながら、イタリアの女性を想う。
運河をロン毛の老人?の船が通る。ロージージャグ号。
ジョアンは出向中で家にはいない。
潜在能力学科の学者、ジェレミーは口笛を吹いている。
ドロシア・フラジル、オックスフォードメール新聞の記者が登場。
ウィンは家政婦をして働いている。
サーズデイが前に弟にかしたお金返済のためだろう。
それで夫婦仲は悪化した。
ナオミは、男の支配から逃れる会?男女平等~?開催。
モース、クラシックコンサートで友人、ルードに出会う。
オックスフォードの同窓せいで、久しぶりに会った。
サーズデイは、いきなりカナリアを二羽
飼うとウィンにいう。
ナオミはある女性(テイト)から聴いた
モリーの死について、モースに話があると言っていた。
そのナオミが、階段から転落死する。
誰かにおされて?
ウィンが家政婦をしている場所なので、ウィンも見てしまう。
モリーは蜘蛛、ねずみなどの悪夢?を見ている。
モースはフラジルと話し、ナオミの部屋を調べる。
モースの部屋に、ルードが訪問。ワインを飲む。
オペラの貴重なレコードをルードにあげるという。
テイトは、モースにモリーの事件の事が頭で見える、透視できるといい、
ネックレスをしていたなど、公表していない事を署で話す。
真の透視能力がある?
運河で船の老人が、瓶の中、アル中?で死んでいた。モリーのお財布があった?
ペトロフスキー。
モリーは被験者だったとジェレミーがいい、
彼女と付き合っていたともいう。
女たちに下半身を見せた男がいる。彼が口笛をふいていた?
テイトは透視の力がある?
そしてナオミ殺しの意外な犯人が浮かんでくる。
女の気持ちを勝手に思い込んでいた中年男性。
モースはルードの家のパーティに招待され、
そこでイタリアの美女に再会するが、
彼女はルードの妻だった。
そして、また口笛がなり殺人が起こる。
杖の男が、男性、トニー?を切り殺す。
28話~30までは、つながる物語だろう。
モースの恋?はどうなるか・・
口笛の男は、彼ではないのか?
1シーン吹いていた。
29話は今日見られるかな。
28話は、これまでより複雑ではないが
連作だと複雑化するか~
モース、女性には即効ね。
70年代の英国の様子、これまでとは違う雰囲気がある。
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