フランスはマクロンが年金年令繰りあげで、ストが起きている。100万人以上。
個人の国と思う。日本は、結局、自民党が勝利。日本人は同じが好き。
自民党が勝てば、商売は安定と思う自営業者も多いからだろうか。
放送法も高市、メイク、ファッションだけバッチリ。
顔みたくない。もう出るな。ごちゃごちゃ、裏で何やってるのか。
以前から、この状態。メディアが弱すぎる。
政府と対峙できない。TVはますます見なくなった。録画のスクリーン化。
↓古賀氏はフォローしている。集英社オンラインから、長いが一部引用。
〇放送法と官邸圧力〉「『報ステ』生放送中に番組幹部に恫喝メール」
「自民党からも圧力文書」元経産官僚・古賀茂明氏が明かす
官邸によるメディア規制の実態
古賀さんが「アイアムノット安倍」発言、「報道ステーション」(テレビ朝日)
のコメンテーターを降板することになったのもこの時期。
古賀茂明(以下同)
当時、ジャーナリストの後藤健二さんがイスラム過激派組織のイスラム国に拘束され、水面下で解放交渉が進んでいました。
ところが、中東歴訪中の安倍首相が15年1月17日にエジプトで
「イスラム国と戦う国に2億ドルを支援する」とぶち上げ
怒ったイスラム国が後藤さんを処刑。
おそらく、安倍首相は自国民の人命よりも、
イスラム国と対峙する有志国連合の有力メンバーになることを優先し、
イスラム国への宣戦布告に等しい2億ドル拠出を表明したのでしょう。
そこで、そのことへの抗議の意も込めて、
「私たち日本国民は安倍首相とは違う。
どこの国とも戦争はしない。平和を望んでいる国民なんだ」
というメッセージ、つまり「“アイアムノット安倍”と今こそ世界に向けて叫ぶべき」
と、「報道ステーション」でコメントしたんです。
――たしか、その直後に古賀さんに対して官邸から圧力がかかったんですよね。
直後というより、「報道ステーション」のオンエア中ですよ(苦笑)。
オンエア中で対応できないのに番組幹部の携帯電話に官邸から
抗議のSメール。発信元は菅義偉官房長官(当時)の秘書官の
中村格さん。メールには「古賀は万死に値する」とあったと聞きました。
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