銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

ダイ・ハード ラストデイ ★★★

2025-01-02 | wowow鑑賞19年6月から た行~は行

13年米。シリーズ5弾。これで終わり。初見。

ウィルスはセリフが覚えられない、認知症になった?

エンタメとして普通にたのしめる。

何といってもロシアが舞台、町の様子などがわかる。

ロシア語もかなり。

映画のカーアクションは多彩だが、

ここでは車の上を走ってしまう(^^)/

これは初。ボーンシリーズは階段を車走行。

車の上を走る?はすごい。できっこないかもだが映画なので。

ベンツか?戦車みたいな車で闘う。

ジョン刑事とCIAの息子、ユーモアあるセリフが楽しい。

 


泉房穂の語り 財務省 検察

2025-01-02 | 日々の雑感

元明石市長の泉氏が、紀州のドンファン事件をあげ

財務省、検察について語っている。

あまり書くと炎上なので・・(^^)/

森永氏も「財務真理教」とおいう本を出している。

大川原化工機冤罪も、検察がネタを探し、何でも

起訴しよう戦線で起きた。

社長、幹部3人が苦しみ、社も厳しい状況に陥った。

検察で出世したいと、何かをあげないといけない。

日本は検察が裁判所、司法より上にいる国。

起訴されれば98%は有罪。

こんな国に住み、2024年は終わる。

〇「紀州のドン・ファン」元妻裁判で検察が控訴した件について

「検察は第一審の裁判員裁判の結果を覆せるだけの別の新たな証拠でも見つけたというのだろうか。

それとも職業裁判官だったら、検察のメンツを立てて

有罪にしてくれるとでも思っているのだろうか」と疑問を投げかけ、

「私も弁護士として数多くの刑事弁護を担当してきた。犯人でないのに逮捕されたケースにも何件か関わった」とした上で、

「思い込みによる捜査は、本当に怖い。検察という組織は、“真実”よりも“組織のメンツ”を重視する傾向がある」と指摘。

さらに「検察は自らの裏金疑惑をもみ消すために、それを告発しようとした幹部職員を微罪で逮捕し、口封じをしたこともある。~~

「裁判所は共に検察の言いなりだった。

検察や裁判所は、残念ながら“正義の味方”ではない」と私見を述べた。

 ~『財務省と検察の批判は、やめておいたほうがいい』と心配されたりもする」

「財務省批判をすると、税務署がきて、脱税をでっち上げられたりもするし、検察批判をすると、微罪で逮捕されたりもする。

遠い昔の話でもなければ、他の国の話でもない。

今の日本の国の話だ」と記し「官僚の暴走って、ホントに怖い・・・」と。


クラシックの事件 橋本愛

2025-01-02 | 日本~映画 TV DVD 芸能人など

26日の夕刊、回顧クラシック音楽。知識になった。

ローエングリーンの超難役エルザを、オペラ経験のない俳優

橋本愛が演じ、作曲家シャリーノに「驚異的」と言わせた成果、事件。

橋本愛を知らず俳優?熊本出身。30位。

「木綿のハンカチーフ」を歌っている。大河にも出ている。家族情報。

「ローエングリン」はワーグナーの楽劇。

ワーグナー楽劇の序曲は好きで聴いている。力がでる。

ここにはシャリーノ作曲とある。調べてみた。

〇グリム兄弟が「ドイツ伝説集」でローエングリンの伝説*¹を語ったのは1816年頃、

それをもとにして作られたワーグナーの1850年の名作を経て、

フランスの詩人ジュール・ラフォルグは1880年代にこの物語の

パロディを創作。

"狂気の処女・地獄の夫"との副題をもつランボーの引用が冒頭に置かれたラフォルグの「ローエングリン」は、

その後さらに“沈黙と異音の魔術師” サルヴァトーレ・シャリーノ作曲の

作品。

初めから200年近くが経ち、シャリーノが「ローエングリン」を発表してからも40年経過。

ワーグナーの「ローエングリン」は神話や伝説を背景に

陰謀や策略がうごめく壮麗で長大な作品ですが、

シャリーノは一人の人物エルザを取り出して本作を創作した。

〇秋の講演は橋本の一人オペラ。45分。

神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズ Vol.2

     サルヴァトーレ・シャリーノ作曲「ローエングリン」

【日時】2024年10月5日(土) 17:00開演(16:30開場)

    2024年10月6日(日) 14:00開演(13:30開場)

〇『ローエングリン』(Lohengrin)は、リヒャルト・ワーグナーオペラ台本も作曲者によるもので、

ローエングリンの伝説に基づき、10世紀前半のアントウェルペンを舞台とする。以降に作曲された楽劇(Musikdrama)に対し、

ロマンティック・オペラと呼ばれる最後の作品。

第1幕、第3幕への各前奏曲や『婚礼の合唱』(結婚行進曲)など、独立して演奏される曲も人気の高いものが多い。


新年 昨年と今年

2025-01-02 | 日々の雑感

米ニューオリンズでテロ発生。15人は死亡。
トランプのビル、ホテル前で、

マスク社の車が爆発、一人死亡。

ドイツでのテロがあったばかり。

米はすぐに打ち殺し、動機の解明はしにくい。あくまでも推測。

日本は皇族、一般参賀、平和だと思う。
12月はキリスト教、新年は大混雑でも神道、仏教。
変幻自在な国民性。

1日のNHKスペシャル、「能登地震」はじめを少し見た。
能登地震は、元旦で寒かった。
311は東京も寒い日だったが、

1月よりは東北もよかったと思う。

能登。元旦で飲酒し、夕方、4時10分、

ゆったり、だらだら寝ている人もいたと思う。

古い木造家屋、瓦屋根がほとんど。地震で壊れやすかった。

耐震設備もなかったのでは。倒れた7階建てのビルも耐震はない?

その後仮設住宅が瓦、には驚いた。

サッカーは代表タイ戦を開催。覚えてなかった。

2日は羽田で自衛隊の飛行機がJALと衝突。

奇跡の死者なし。奇跡、よいう言葉は、こういう時使う。

自衛隊機は、能登へ物資を運ぶ自衛隊機だった。

色々あった昨年始。

今年は乾燥注意報が3週間。
火事が多い。
昨年は2日からか泊りで出かけたが、これはもうできないか・・