リメイクドラマ。横溝正史原作。
ちょうど「犬神家の戸籍」を読み終えた。
前編から放映は知ってはいた。76年映画の印象が強い。
吉岡秀隆が嫌い。彼は子役から、そのせいか小柄。
子役から俳優は陽にあたる時間が少ないせいか、
背が低いことが多いような。
吉岡、髪をかきむしりすぎ。
後編だけ見た。
2回に分けたのは視聴率のため・・
初めて見る人はわからなくなるかも。
大竹は軽い。どっしりとした女優でないとできない。演技大げさ。
スケキヨ(静馬)のビルマ戦争での
ケガ顔は「猿の惑星」のよう!(^^)!
俳優、知らない人がほとんど。
珠代は美人でないと物語としての意味がない。
76年の石坂浩二が大ヒット。
時代舞台は47~49年、今から70年以上前。
いまさらドラマは、無理がある・・
2020年頃から、欧米で翻訳されている理由?
ラスト、スケキヨが「病気です」と言うが
どういう意味?
ビルマ戦線で静馬が代わりに顔を~
ベトナムのようなトラウマということ・・
犬神家が病的家系なのか?わからず。
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