家内と私の携帯機種変。 ▲

ささやかなボーナスの使い道としてパソコンは無理だが、2年近く経過した携帯を機種変更した。

祖父さんも巻き込んで、家内と私の携帯を同一会社にした。
通信を家庭内で一社に頼るのは、少々不安だが、家族内メールの無料のサービスはフルに利用したい。
今度の機種というか、昨今の携帯辞書はなかなか高性能なりおかげ様で、
家内から意味不明のメールがそれなりに届き、メールと言うものがそれなりに分かってきたようです。

私というと現在使える機能をそれなりに勉強中で御座います。
以前から機能的には気になっていたのですが、お財布携帯？
何の事だか分からなかったのですが、
本日始めて使って、新しいサービスに感動しました。「西瓜」だの「きゅうり」??だの、
個人情報をパケットの世界に放り出すのは気に引けていましたが、


いかんせん信用していたお札を作る人たちが、
ホンの一握りだが家族に自慢したかったなんぞと訳の分からない言い訳をして
信じられない事をしました。
彼らがした事は、国家顛覆の偽札作り変わりません。安い宿舎も問題ですが、
もっと遡り本格的に調べる必要を感じます。
目先の利益しか考えられない人間が、国家経済を象徴する紙幣を作成する事は、許されない事と思います。


近頃、多機能の携帯が色々有るが、実際それらを理解して使っている人がどれだけ居るか知らないが、
簡単に使えることにより、これからの時代はどんどん変わると思う。
打ちにくかった携帯メールも辞書が改良されて、家内も打てるようになり、
レンタルビデオの会員証が、携帯電話で料金も払えるようになる電話と言うより、
個人証明するツールとなりました。利用方法としては、音楽を聴いて、
ビデオを借りて支払い、デジカメで映像を撮り、アプリのゲームで暇つぶし、
携帯電話として使う時間は殆ど無い、携帯の電話になってしまった。