【MHOTOO】たまには考える
何のことはないんです。普段考えていて、嬉しかったり、悲しかったとき、怒ったりしたり、喜んだ事を、とりとめも無く残せれば・
 



一世紀=100年、過去と言えば過去だが、ある程度遡る事は可能だ。
ただし、その世代を生きた「生」の声は聞くことが出来ない。

いつ頃からだろうか? 生活に不安を感じるようになったのは?
年を重ねて、体力的に自信を無くしてからだろうか?
親になって、個人的な娯楽が出来なくなったせいか?
いずれも、何となく違うような気がする。

バブルのような、ふざけた時代には戻りたくないが、
一向に上がらない賃金? 能力無いだけかなぁ。
払った年金も、放棄して「生活保護」の方が、
良い生活が出来るとか?
ふざけた話を聞くようになってきた。
一方で、
経済大国だとおだてられて、支援金だけ支払って、
意見の言えない「寄り合い」や、
償いの援助金も、偏向したマスコミ・教育が創りだす
謝罪・補償の言葉で、国旗を燃やされる。・・馬鹿にされ
オバ様方は、そんな国へ物見遊山  ・・・・・あきれます。
・・ まあ、この国は「自由な国」ですから。

もう、アホな教育しか出来ない国に、支援は不要です。
それよりは、宗教の違いが有るかもしれないが、
この国だった信じられると思う。一世紀の信頼関係が有るのだから。

戦勝国の寄り合いは、嫌いです。
私はこんな国と、仲良くして、お金をどんどん出すべきと思う。
 その前に、進むべき道を少し明るくしないといけませんが、



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )