これから食べる物 ◎

会社では通常、配達「お弁当」なんです。
バブルを知っている世代としては、お手頃な価格と思っています。

性格上、食べ物対する不満は基本的に言わないようにしているし、
私は基本的に、料理評論家にはなれないと思う。
腹が減っている時は全て美味く、満腹の時は好みが出る。
それだけだと思うが、

食事は人間が生きる上で一番大事な行為であり、
文化そのものだと思う。
犬を食べようと、猫を食べようと、鯨を食べようと、人でも
異文化の人類は認め合わないといけないと思う。
嫌悪感は仕方ないが、否定する事は、
自己中心の「エゴ」だと思う。

しかし、
不安に思う事がある、「複合汚染」という言葉があるが、
優秀な人類は、
自然が何世紀もかけて作ったものを、
たったニ・三世代で作ってしまった。
農薬しかり、核酸塩基処理された新種
それらを継続摂取した、経験が無い。
水溶性重金属による中毒も当初は、謎の奇病と言われた。
生産地の表示だけでは、人体に与える影響が予想出来るとは
とうてい思えない。

遠い異国で、都市が誕生した頃、衛生概念が未確立の為
人口の危機に直面した、そして神の無力を知った。

人類の進歩は素直に受入れたい。
効率と利潤を考えて、未体験の食品を摂取している。
安全な食品を、腹いっぱい食べる事は、
最高の贅沢なのかもしれない。

ペットボトル温水器 ●

お茶を飲みながら「おゃ！！」
【ペコロジーボトル】採用ねぇ、キャプの緑かぁ・・・

私にとってこれは、結構大きい話題なのです。
軽量化する事によって、輸送のコスト・放熱効果は向上すると思う。
これは、望ましい技術の進歩だと思う。
それと、もう1つ

検索サイトで　＜ペットボトル温水器＞　を検索。

【ё気持ち-ρετの湯】と申す、怪しいリンクがいると思いますが

そいつが、本店の一部なんです。
ページを見ていただくと判りますが、思い入れは素人として
一級だと自負しております。
（因みにテレビはローカル2局・新聞・有線?の取材経験あり）

今日も恩恵に与りましたが、帰宅するとすぐに子供と
「空の湯船に入ります」おもむろに、窓からホースをいれて
一気に放水です。　はっきり言って、水（お湯）遊び状態です。
大体、1５分程でお湯が終わり、お風呂は丁度良い湯量になっています。
ボイラーも念の為点けますが、お風呂が沸きましたと言う頃は
浴槽にお湯がたっぷり状態になっています。

これから夏本番、暑くなればなるほど、熱いお湯が出てくるので
暇な休日は、適温状態を見計らって、夕方前から入浴を楽しみます。
（稀に熱すぎて、入浴出来ない事もあります。）

灯油の節約と言うよりは、
帰宅後風呂に直行する事・水鉄砲と言って遊ぶ入浴は
お父さんの最大の楽しみです。