広瀬友紀「ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密 」
子供の言い間違いなどから、子供が日本語をどう捉えているのか、
どういう風に正しい日本語を獲得して行くのかというようなことが
描かれています。
具体的な話がたくさん載っていて楽しい本です。
日本語以外の言語を考えると、
確かにp-bがペアだな〜。小さい子だと、その感覚を持っているんだなとか。
大人なら当たり前だけど、それは知識としての当たり前なんだなと思うところも
たくさんありました。
本当に、言葉って面白い。
子供の言い間違いなどから、子供が日本語をどう捉えているのか、
どういう風に正しい日本語を獲得して行くのかというようなことが
描かれています。
具体的な話がたくさん載っていて楽しい本です。
日本語以外の言語を考えると、
確かにp-bがペアだな〜。小さい子だと、その感覚を持っているんだなとか。
大人なら当たり前だけど、それは知識としての当たり前なんだなと思うところも
たくさんありました。
本当に、言葉って面白い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます