ブログ

を始めだしたのは、今から14年前くらいからだと思いますが、
今の「konoha's　blog」開設したので、4度目になる（詳しくは5度目だけど、立ち上げて2，3日してさっとよそからここのブログに戻ってるからそれは省かせてもらう）。
立ち上げて何年か後にようやく21歳の時に居酒屋の店員の奴にレイプされたこととか、犯罪に遭ったことなど、散々な目に遭ったことなど暴露したとたんに、ブログを書くのを止められる向け方に遭う嫌がらせがあったのだった。それが計2回あるけど、またなるような思いもあるような気がしておりますが、どうなのでしょう、わかりませんが、そのこと書いたことで嫌がらせに遭うのなら、法廷裁判やらなければと思うような思いがあるです。

gooブログはじめだしたのは、その前のところのブログのサービスが終了ということになって、新規から始め出しましたが、ほんとは操作がわからないのがあって、データをお引っ越しできなかったのがあってなのだよ。
ブログは、その時々、できるだけ感じのいい内容にしようと思ってましたけど、
やっぱり、わたしのなった障害である「統合失調症」になってしまったのがあって、
ブログに思いとかを書いてるような次第なのであります。
障害を背負っていると、うまくいえないのがあって、なぜか必ず卑下する言い方に向けられるような感じの向け方を強いられた覚えがあります。
それがあってなのか、わたしはだんだん働くことができなくなりましたけど、
障害年金を貰えるようになってから、だんだんとわたしの中で得れたものがあるからなのかどうかはわからないが、周りのわたしへの接しようがかなり違ってきたような思いがあったよ。それに、自分が弱者であることがわかってから、障害年金を得れるようになってなのか、徐々に自分の内側で聞こえる幻聴に対し、ふつふつと感情が戻りだしたのがあった。それまでの年数が11年とものすごい悪意のある向け方しかされないかのような苦しみの職場だったような思いがあるのが、フラカッソ系の株式会社サンデーサンというわけなんだよ。なんであのような環境に耐えなければならんかったのか、今も悪寒がする思いがあるですが、その頃はしょうがなかった思いがあって、堪え忍んだ思いがある。



障害年金受給できるようになれたのは9年前頃からになると思います。最悪が少しゆるんだ感じとなったという意味合いなのですが、最悪の時代、もろに私生活と内にある感情全てを見られるような環境だったのがサンデーサン時代なのです。どうしてなのかわからないのがあるのが、見えだしたのがあって書いたのが攻撃されたり悪寒のある持って行き方されるのはなんでなのか、それ多分わたしの行いを見られてるのがあって、よくない持って行き方ばかりされるような人間が操った内容なのじゃないのかと思うようなところがあったよ。



それが公開したとたん体調がものすごい勢いで元気な状態になるのがこの数ヶ月前（前年の11月頃くらいから色々書き出してからだと思うようなことがあった）からなのだよ、どう思いますか、この障害の向けられ方よりこの悪なのがどうなのか言えるの。
言えないのが悪なのか、それとも言わないように仕向けられたのが悪なのか、そこは明らかすぎますけど、

わたし、悪者じゃないもんね！