特別展 古代メキシコ
マヤ、アステカ、テオティワカン
祈り、畏れ、捧げた。
国立国際美術館
2024年2月6日(火)~5月6日(月)
大阪中之島美術館のお隣にある国立国際美術館へ
美術館HPより
紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介します。火山の噴火や地震、干ばつなどの厳しい自然環境の中で、これらの文明では壮大なモニュメントが築かれました。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、その奥深い魅力を今に伝えます。
第一章 古代メキシコへのいざない
第二章 テオティワカン 神々の都
第三章 マヤ 都市国家の興亡
第四章 アステカ テノチティトランの大神殿
3000年続いた繁栄が16世紀のスペイン侵攻であっという間に滅亡とは…
まだまだ解明されていない部分が多い古代文明
憧れます
今後の調査研究が楽しみです
展示も良かったし、撮影自由というのも。
翌日は、王塚装飾古墳の特別展示に。
まあ基本は奥様の趣味で、私は付き合った格好ですが、古代に触れる旅も良かったです。
東海地方での開催がなくて残念に思っていましたが、ちょうど日程が合っていそいそと出かけてきました。
全点撮影OKには驚きましたね。
けれど撮影時に他の方の顔が入らないように、は厳しかったです。
何せ本人は「これ、見たい」の一言。
広島から日帰りも可能ですが、どうせならと調べていたら、これも前に見たいと言っていた王塚装飾古墳の特別展示と日程が重なっていることが判って、1泊旅行。
そうなると、空いた時間に・・・・・。
と、計画を立てたり、切符を買ったrは私の仕事。
まあ、それも楽しいのですがね。
http://blog.livedoor.jp/todo_23/archives/52326400.html
我が家は主人の腰が重いので、行きたい、見たいと思ったら友人と、娘と、又は単独で実行します。
ツアープランナー&コンダクターのお仕事も楽しいですよね。