起きている間は大暴れしているのでシャッターチャンスは大概寝てるとき
相撲を観るの好きなんですが、とは言え、毎日観ているわけではなく。
そんなワタシが今場所二度も観てしまったのが、
力士が、土俵の仕切り板で滑って転ぶ、っていうシーン。
っていうか、今まで観たことが無かったんだけど、今場所は立て続けに見かけた。
何でやろ。
実は、今日の千秋楽、この取り組みで優勝が決まる、という結びの一番でそれが出たので、ちょっと驚いてしまった。
こんなことあるのか、って思って。
そもそも、アレで滑っちゃってたら相撲にならないはず。逆にアレが滑りにくいようになっていたら踏ん張りがきいて勝負に影響するはず。
なので、絶妙の摩擦係数になっているのでは、と考察してみるのだけど、それがまるでバナナの皮で滑るように、すってーんと滑るものなのか?
と、あれこれ妄想してしまっているので、できればいつか「大相撲どすこい研」で取り上げていただきたい、と。
(何を言っているのか、分からない方には1ミリも分からないのではと思いますが・・・スミマセン)