kuwa-kuwa日記

今日の教室の内容に関わる内容です

病気になったらどうしても食べたいもの

2011年05月24日 | 思うこと

やはり 5月に入って本格的な授業になってくると

のどを酷使するためか

どうも のどの疲れが出る。

 

 

RCCアナウンサー養成所で発声の訓練をするべきかと

前々から悩んでいたが

なかなか時間が取れないのが現実…

 

 

のどがひりひりし出したら

食べるものもなかなかあれもこれ元は行かないので厳選するけれど

私が好きなのはのりべんである

 

 

ちいさいとき

親父が作ってくれたのり弁がとっても美味しかったのが思い出されるのだ…

 

 

なにかあると

おやじが よし俺がのり弁作ってやろう…と

言う言葉が今でも耳から離れない

 

 

あのときの私は確かに小さくて

それなりに 純真だったと思う。

 

 

 

だからのり弁はその頃を思い出すひと品で有り

のどが痛くても美味しく食べられるひと品なんですね

 

 

ところが

私がそののり弁を作るのをみた 旦那は

そんなに醤油を使うと塩分とりすぎで体に毒だぞ

といわれてしまってから

塩分嫌いな私でも

のり弁だけはたっぷりと醤油に浸した海苔をご飯の上に置きたいので

 隣で旦那が監視しているので

なかなか作ることが出来ない。

 

 

今調子が悪いから

のり弁にして と頼むと 快く 作ってくるのだが

海苔の枚数も少なく醤油も少ないので

かなり物足りない…

 

 

調子の悪いときだけでも良いから

美味しい醤油たっぷり海苔たっぷりの

のり弁を作ってくれ~

 

 

小さい願いだな…