8月16日 小木(おぎ)港に 弟(義)を送りに行った後
宿根木を散策し その後 佐渡最西端にある『 沢崎鼻灯台 』に行ってみました
この灯台は 枕状溶岩の上に建っています
宿根木に続き ここも かなり暑かったです
与謝野晶子が
沢崎の 灯台に身を なぞらえて はし鷹立てり 一つの岩に
という歌を詠んでいます
はし鷹(はしたか)⇒ とらえたばかりの鷹を鳥屋に入れる前に、古い箸を焼いて入れることから 季節は夏 分類は動物
と言う事は 夏ってことですかね
単に 鷹 ですと 冬っぽいですが...
うまい具合に 撮影中 一羽の鳥(写真右上 ゴミのように小さいですが)が現れました
初代の灯台は 昭和3年に建築されたようですが
新潟地震や落雷等の被害にあい 昭和62年 現在の2代目に建て替えられたようです
ヒルガオが咲いていました
この道を進み
灯台の傍に行くと ここにもヒルガオが咲いていました
雲が出てきましたが まだまだジリジリする暑さでした
夕方まで 天気がもつかどうか ちょっと心配になってきました
外は かなり暑かったので 日の入りまで室内で過ごすことにしました
まず 景色の良い温泉でのんびりしてから 早めの夕食にしました
ここは パン屋さんです お店の方に撮影許可頂き 店内から人が居ない時に撮影させていただきました
私たち(妹と主人と私)は 暑くて 外では食べる気がしませんでした
私たちが店内で食べていると 他のお客さんたちも店内で過ごす人が出てきて なんだか可笑しかったです
日没時刻が近づき 灯台に戻りました
あ~ 雲がどんどん流れ
空いっぱいに広がり
写真中央左寄りの空が ほんの少し焼けましたが
お日様の顔を見ることができませんでした
灯台に明かりが灯ったので これで帰りました
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宿根木を散策し その後 佐渡最西端にある『 沢崎鼻灯台 』に行ってみました
この灯台は 枕状溶岩の上に建っています
宿根木に続き ここも かなり暑かったです
与謝野晶子が
沢崎の 灯台に身を なぞらえて はし鷹立てり 一つの岩に
という歌を詠んでいます
はし鷹(はしたか)⇒ とらえたばかりの鷹を鳥屋に入れる前に、古い箸を焼いて入れることから 季節は夏 分類は動物
と言う事は 夏ってことですかね
単に 鷹 ですと 冬っぽいですが...
うまい具合に 撮影中 一羽の鳥(写真右上 ゴミのように小さいですが)が現れました
初代の灯台は 昭和3年に建築されたようですが
新潟地震や落雷等の被害にあい 昭和62年 現在の2代目に建て替えられたようです
ヒルガオが咲いていました
この道を進み
灯台の傍に行くと ここにもヒルガオが咲いていました
雲が出てきましたが まだまだジリジリする暑さでした
夕方まで 天気がもつかどうか ちょっと心配になってきました
外は かなり暑かったので 日の入りまで室内で過ごすことにしました
まず 景色の良い温泉でのんびりしてから 早めの夕食にしました
ここは パン屋さんです お店の方に撮影許可頂き 店内から人が居ない時に撮影させていただきました
私たち(妹と主人と私)は 暑くて 外では食べる気がしませんでした
私たちが店内で食べていると 他のお客さんたちも店内で過ごす人が出てきて なんだか可笑しかったです
日没時刻が近づき 灯台に戻りました
あ~ 雲がどんどん流れ
空いっぱいに広がり
写真中央左寄りの空が ほんの少し焼けましたが
お日様の顔を見ることができませんでした
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