ヤマトオーディオとインプレッサGT7

やったー‼️遂にシアタールーム完成‼️
観る映画はSFとアクション、アニメーションのみ‼️
オーディオその他趣味

カナレGS6とHS7

2022-11-20 10:06:01 | オーディオマニア
HS7からの信号をカナレGS6で送っている。
良い感じだ。
高音域低音域の膨らみが抑えられている様だ。
幻魔大戦のCDとナウシカのCDを聴いた。
ナウシカのサウンドトラックを初聴した時は驚いた。
部屋一杯に音が広がったのだ。
あの時代からだな、音の可能性が拡大して行った。
ナウシカ系の録音技術ならどんな機器でも高音質で聴けるだろうね。

RCAケーブルの自作

2022-11-19 18:52:59 | オーディオマニア
オーディオマニア必須のスキル。
RCAケーブルと電源ケーブルの自作である。
何故自作するのか。
それは自分のオーディオ機器の配置に合わせて、ケーブル長を最短にする為である。
新品添付された物では長過ぎたりするのである。
汎用性を高める為に仕方がないのだが。
実際長い短いで音質に変化はないのだが、長いと裏がごちゃごちゃして見栄えが良くないのだ。
埃も貯まるし。
で自作をするのだが、ここでマニアは一捻り二捻りする。
導体を純度の高い銅線を選んだり、太い物を選んだり、RCAプラグをデザイン性の良い物を選んだり、半田を銀入りにしたりするのである。
これがまた楽しい。
選んでいる最中、造っている最中が楽しい。
そしてワクワクしながら試聴するのである。
変化が判れば万々歳、判らなければストックが増えたと喜ぶ。
今日も使う予定の無いRCAプラグがあったので、ケーブルだけ買って50センチのケーブルを造った。
導体はカナレのGS6。
マイクケーブルとして使われている、OFCシールド導体である。
新たに発見したので試しに使ってみるのだ。
RCAプラグは安価帯の物。
一見高級ケーブルだな。

無酸素銅フラットバー

2022-11-18 16:56:36 | オーディオマニア
幅20mm/長100mm/厚6mm
無酸素銅製だから世間ではブスバーと呼ばれるのだ。
つまりアース線を接続する鋼材の事。
これに穴を開け、タップを切って折り曲げてスピーカーターミナルにするのだ。
穴開け、タップ切りは私でも出来るが、曲げるのは不可能。
仕方がないので穴開けタップ切り曲げまで業者に依頼してやってもらう事にした。
失敗はしたくないのだ。
高価だからね。

XLRバランスケーブル

2022-11-17 19:24:40 | オーディオマニア
プリアンプからパワーアンプ間の接続はRCAアンバランスケーブルと、XLRバランスケーブルの2系統で繋げている。
どちらも甲乙つけがたい音質が得られる。
無論ケーブルの質に左右される。
今日新たにXLRケーブルを信頼性の高い物に変更した。
今までXLRケーブルの充実には手が届かなかったのだ。
今は品質の良いケーブルと、プラグ類が安くなっているので、比較的安価で品質の良い製品が手に入る。
中古の物も出回っているからね。

これでしばらくはこのままリスニングして行くが、最終的には自作のXLRケーブルを造りたい。



スピーカーケーブルとターミナル

2022-11-15 11:53:10 | オーディオマニア
相性が悪い。
スピーカーケーブルはY型端子。
スピーカーターミナルはバナナプラグ非対応で、出ているボルト部分は太くY端子に合わず。
試行錯誤して現在の状態なのだが、これを発展させて銅板で専用ターミナルを造ってしまおうとしている。
銅板で検索すると、オーダーメイドが出来る様だ。
素材を良く見ると三種類ある。
その中に何と無酸素銅の文字があるではないか。
これはひょっとしたらOFCか?
純度99.97%と書いてある。
間違い無くOFCだ。
まさか銅板にOFCがあるとは思ってもみなかった。
切り売りしている店を3ヵ所見て、一番安い所に注文した。
一枚770円であった。
有名店では一枚1300円であった。
この特製ターミナルを完成させるには、穴を二つ開け折らねばならない。