一円相(いちえんそう)

丸、○の事です。
心が何時もまあるくありますように。。。。

ドクター

2010年06月23日 07時50分19秒 | つぶやき
本当に久しぶりの更新です

人間ブログ等書ける時は精神的にも落ち着いている時なんだと思うこの頃です

腸の具合は相変わらずですが気持ちが反れてしまうとPCに中々向かえない。

中央病院に行きました。

ランク付けがあるならば・・・・(笑)

私にはあまり縁の無い病院かな?

私が子供の頃近くにはその町医者しかなかった・・・・

病弱だった私はよくその病院に通っていました

おなかが痛いとおなかを押さえて「腸炎です」と注射を打たれお薬をお貰いました

胃カメラとか大腸カメラとか恐らく無かったかと・・・・・

それで痛みは治まっていたから不思議です。

先生と言えば学校の先生、市会議員の先生、いろいろですのでここではドクターと書きますが

ドクターにもいろいろありまして・・・・

時としてとんでもない事をおっしゃいます。

私は忘れもしない・・・・

大腸がんの手術の時癌よりも何よりも怖かったのは「癒着」でした

だから・・・・聞いたんです「癒着は?」

「腹膜あるから癒着は有りません」

今みたいにネットとかしない時代です

少しは医学的知識ありましたが(短大時代にサラッと)あくまで素人ですから

信じていました。

中央病院の女性ドクター(部長さん)

「癒着により痛みです。これは仕方ありません。食事に気をつけて便秘をしないように」

「癒着は無いと言われましたが・・・」

「誰がそんな事言いましたか?信じられない・・おなかを切れば癒着はあります。

盲腸も切ってる?それも癒着しています。ドクターがそんな事言うはずが無い」

もう笑うしかない(*^_^*)

そうなのかもしれないが・・・・・

主人と私は聞いています。。。。。。

癒着にこだわったのはそれで亡くなった人を知っていたからです。

だから今は出来るだけ切らないようになっているようですが・・・・・

この女性ドクターはもう一つとんでもない事言われたんです。

私はそれで癌を手術してもらった病院までその足で行きカルテを見てくれと

頼んだのですが「カルテの開示ですか?」と病院側

そんな大仰な事ではないのだけど・・・・頼んだらチャンと見ていただけました。

そんなこんなで何かしら精神的にドタバタ。

「折角紹介状持って来られたので「造影剤CTと胃カメラしましょう」

ここでもチョッとイラッと(笑)

「鼻からの胃カメラしましたが」と言ったのですが・・・・

「アレは専門家はお勧めしません。あんな細いのではチャンと見れないんですよね。やったことにはなりません」

(ーー;)

専門家?   やった事にはならん?

それは私も知っているが・・・・何の症状も無いんだからそれはそれでいいじゃん。

モノには言い方があるんですよ・・・・・ドクター!!!

だけど・・・・

私、こんな先生好きかも。

主人が言います

「お~~お~~。

そんな人をいつの間にか手玉に取ってしまう・・・・お前のいつもの事」って。

「お言葉ですが・・・」って事にならないように気をつけます。




昨日までは無かったのに・・・・

季節柄でしょうかpipiの耳が当たる所に・・・・

今から病院に行って来ます。

私の病院代もすごいけどそれに同じ位の出費かな?



何も考えず寝ているぴぴ。



愛はいつものお目目で



ぷ~はこっち向いてと言うと必ず反対を向きます。。。。


少しはいい話題をと探しましたが、昨今見つかりません。

お口直しに次回はお花なんぞ載せましょう。