初笑い(*^。^*)

小雪舞う寒い正月３日です。
朝風呂ならぬ昼風呂に入りました。

私は温泉が苦手です
長風呂も出来ませんし塩酸臭い温泉より我が家のお風呂が一番。

ゆっくりしています。

午前中今まで行っていた散髪屋さんも止めてしまった主人
私が散髪する羽目に・・・・

嫌だというのに

どんなんでも良いから切ってくれ～～＾＾＾と
哀願されて

切りました・・・・・

主人が「ココはこうして、このように切手・・・」と指導しながら
だけど後ろは分かりませんよね～～～

洗面所で鏡を見て来た主人・・・・

「これはないじゃろう・・・・」
「まるでアホみたい・・・・・おかっぱや～～」

「そんな事ないよ。素敵じゃない。カッコいいよ～」と言っていた私も

マジマジと見て吹き出し、涙を流しながらお腹を抱えて大笑い。。。。

「それは、本当に失礼だよ～～～余計に傷ついた」と

泣いて私を心配いた愛がほっぺに好き好きをしてくれます。

愛は「好き好き」はと言うと
「ほっぺに顔をつけて力を入れます」

初笑いでしたが・・・・主人には悪い事をしました。


襟足を隠していますが・・・・