言葉。

言わずと知れた
言葉はコミュニケーション手段だけど

言葉は多すぎてもいけないし
少なすぎてもいけない。

言い方にも配慮し違う言い回しも考えなくては
人を傷つけたりもする。

大変みやすくて難しいものだ。

寝ていてやはり右足が重く痛む。
愛犬（？）pipiがお布団の下の辺りに横向きに寝ている。
コイツを避けて足を伸ばす。
変な形で寝る事になりそれも原因の一つなのだろうか？
主人の方に行ってくれると助かるが絶対・・・嫌がる（笑）

痛み止めしか手立てはない・・・
最初はロキソニンを飲むとだらしくなっていたのに
今では全く効いた様子はない。

ならば・・・やめて様子を見るのも手だな？と思う。
医者にとっては人の身体。
自分が一番よく解る。

「お灸はどうでしょうか？」と聞いた。
「科学的根拠は全くありません」と返ってきた。

そう・・・データーがないとね～～
昔は科学的なお薬は無かったから漢方だったし
お灸だったはず。
今では漢方を出す医者も多い。
ならば・・・・お灸も出されていいのかな？

ただ右から左には効かない。

医者は「治ります」とは決して言わない。

言葉をしゃべらないpipiの言う事はすべて理解出来る。
以心伝心か？

人間にはそれは効かない