絵手紙に行く。
いつも通り楽しい時間が流れる

私のある思いをここでぶつける。
オカリナの発表会の為に練習の日々。
そこにポイントを合わせての日々。
どこまで練習したらいいのだろう

私の悪い癖(?)
突き詰めてしまう

「完璧」は
あり得ないのだ

そんな時
「発表会はね~
日ごろの練習の成果を発表する所
楽しめばいいのよ~
」

その言葉が突き刺さった

私は・・・
発表会でワンマンショーのコンサートでも
するつもりでいたのか

吹き矢の時に経験した不思議な事。
それは・・・
「天使が降りて来る」現象。
「えぇ~~」と思う程上手くいく。
そんな時の状況(心持ち)はどうだったの
だろう?
なんだか・・・
「無」だった様な気がする

その反対もあり
どうあがいても変な所に行ってしまう。
そこには
「焦り」があった様な

解明が出来ないママ終わってしまったが

「ありのままの自分を出せばいい」
「後は運を天に任せて天使が降りて
来るのを待てばいい」
「そして誰しもが経験できない
この緊張、目標に向かい突き進む今を
楽しめばいい」
そう結論付けた


カタツムリを描いた。
書いてる時速報で「中国地方の梅雨明け」
なんでぇ~~~
このハガキ出せないよ~~