おそらく年齢の成せる技なのだろう



楽しませてくれた桜たちも儚く散り行くだろう
今の季節には必ず思う事がある
「散る桜残る桜も散る桜」
良寛和尚の辞世の句とされている
この句を思う時は吹き矢のの先輩が教えて下さった句を対で思い出すのだ
「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは」
昔の人も桜には違う気持ちを抱いて来たんでしょう
桜から藤→つつじ→アメリカンハナミズキ→シマトネリコ→紫陽花と
次から次と楽しませてくれるけど…それは
みな、刹那と知っている(シンミリ)

オオデマリ
今咲いているコレは紫陽花ではありません
お花は沢山あり過ぎて私の範ちゅうには負えない
「はかなさ」といえばこの曲
季節とは関係無くなるけど…
そして何故か
まるで支離滅裂(笑)
昨夜田舎町のアラ還バンドフェスのYouTubeを
見ていた
アラ還でもまるで青春
「ソコにしがみ付いていてみっともない」なんて
思っていたが!
とんでもない!
素晴らしい👍👍👍
で私も真っ只中だったんだ!と胸キュン🫰
来年はキット行くぞーと
思った次第(*^^*)
これを見た方は???
なんて思われそう(╹◡╹)♡