№28-1平成28年㋆20日発行東京都江東区青海3丁目地先(京浜港東京区第4区)において、引続き新海面処分場建設工事が下記にとおり施工されます。(図-1案内図)(図-2工事作業(航泊禁止))区域図
お問い合わせ先発注者 東京都東京港建設事務所 埋立整備課 電話03-5500-2493 受託者公益社団法人東京湾海難防止協会東京航行安全管理室 電話03-6457-1505 広報周知依頼による。
№28-1平成28年㋆20日発行東京都江東区青海3丁目地先(京浜港東京区第4区)において、引続き新海面処分場建設工事が下記にとおり施工されます。(図-1案内図)(図-2工事作業(航泊禁止))区域図
お問い合わせ先発注者 東京都東京港建設事務所 埋立整備課 電話03-5500-2493 受託者公益社団法人東京湾海難防止協会東京航行安全管理室 電話03-6457-1505 広報周知依頼による。
海の事故ゼロキャンペーン実施中です
全国海難防止強調運動海難ゼロへの願い
重点事項1.小型船舶の海難防止プレジャーボートのエンジントラブルが増加しています。出航する前には
①燃料②エンジンオイル③バッテリー電圧④冷却水等 検査を確実に行い、安全運航を心がけましょう。
重点事項2.
常時適切な見張りの徹底 [居眠り運行]や自動操舵に任せて見張りをおろそかにせず、常時適切な見張りの徹底
船舶間のコミュニケーションの促進
十分に余裕のある時期に、相手船の動きを把握し、適切な操船をおこないましょう。
●早めに相手船にわかりやすい動作をとる ●国際VHFや汽笛信号などを活用する ●AIS情報の活用と正しい情報の入力
平成28年7月1日~[発航前の検査義務違反][見張りの実施違反]が行政処分の対象となります。■酒酔い等操縦の禁止■危険操縦の禁止■免許者自己操縦■ライフジャケットの着用■見張りの実施■発航前の検査■事故時の人命救助
資料提供 東京海上保安部・航行安全課 [公社]関東小型船安全協会・東京支部海上安全指導員
7月24日(日)東京海上保安部と公社関東小型船安全協・東京支部海上安全指導員と合同で海難救助訓練が行われました。約50名の海上安全指導員及び海上保安庁・東京海上保安部の職員が参加して行われました。写真は保安部舟艇基地で出動式が執り行われ、巡視艇ゆめかぜを先頭に東京港お台場海浜公園~晴海ふ頭➡青海舟艇基地まで海上安全運動の一環ことして、PRパレードが行われました。
小安協、東京支部参加パトロール艇 8隻 東京海上保安部・保安部職員、多数 巡視艇(ゆめかぜ)1隻が参加して執り行われました。日本水難救済会・東京救難所・救助艇(曙光)1隻参加
公社関東小型船安全協会・東京支部所属・海上安全指導員約46名
NPO法人東京海難救助隊パトロール艇(はばたき)1隻 救助隊員8名 参加
西航路南下中の東海汽船 ジェットホイル 虹
全国海難防止強調運動の一環として、東京港で,東京海上保安部及び(公社)関東小型船安全協会・東京支部海上安全指導員との合同海難救助訓練が実施されます。
1.開催日時 平成28年7月24日(日)10:00~15:00
2.合同パトロール 巡視艇及び海保指定安全パトロール艇による合同パレード・PR 救助訓練
7月17日(日)14:00頃から時折晴間 気温30℃ 風向南洋上では5m ~8m
スバル・ザ・カップ監視警備が14:25任務終了。通常業務の海上安全パトロールに復帰パトロールコース 海ほたる➡東京港西航路➡晴海ふ頭➡西航路➡羽田空港東海域➡北海域➡羽田基地帰港
公益社団法人関東小型船安全協会・東京支部海上安全指導員乗船