3月25日(日) 晴れ気温17℃(午前10:00現在) 風向 南
世田谷区内のさくらは、日大文理学部の桜並木が有名だが、満開に近い、東京杉並区が管理する区内神田川沿いの桜並木は、まだ5分咲きのようです、世田谷区内に比べ遅い。筆者は毎年この時期当地訪れるのが楽しみの一つでもある。
下の写真は東京世田谷区内日大文理学部周辺のさくら (3/27午前10:30撮影)
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3月25日(日) 晴れ気温17℃(午前10:00現在) 風向 南
世田谷区内のさくらは、日大文理学部の桜並木が有名だが、満開に近い、東京杉並区が管理する区内神田川沿いの桜並木は、まだ5分咲きのようです、世田谷区内に比べ遅い。筆者は毎年この時期当地訪れるのが楽しみの一つでもある。
下の写真は東京世田谷区内日大文理学部周辺のさくら (3/27午前10:30撮影)
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写真は左~①東京ゲートブリッジ②西航路船の科学館③有明ふ頭接岸中の貨物船④西航路南下中の貨物船(神川丸)バトロール中撮影(300mレンズ)
3月18日(日) 晴れ 気温 17℃(船内午前10:00現在) 風向北次第に南風 2~4午後南の風5~8m
東京港北部海域海上安全パトロールを実施
東京羽田空港基地➡京浜島➡羽田空港東海域➡青海ふ頭➡有明ふ頭➡東京ゲートブリッジ北海域➡辰巳ふ頭➡有明ふ頭➡青海ふ頭➡西航路➡京浜島東海域➡羽田空港舟艇基地帰港 プレジャーボートの出艇は少ない。
公益社団法人 関東小型船安全協会・東京支部 海上安全指導員乗船
東京海難救助隊・海上安全パトロール艇(はばたき)出動 救助機関 BAN本部出港連絡
青海
3月⒑日 15:00第三管区海上保安本部発表
2月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶事故の発生状況「速報値」以下のとおりでした。
船舶事故発生状況概要
・船舶事故の発生隻数は9隻(昨年比9隻減)でした。
・小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が7隻(昨年比5隻減)でした。
●船舶事故種類別発生隻数、安全阻害2隻、乗揚げ、運航阻害・機関故障、推進器障害、各一隻
・船種別発生隻数プレジャーボート6隻、タンカー・漁船、作業船各1隻運航者におかれましては、
①目視やレーダー等を活用した見張りの徹底
②海図やGPSによる船位の確認
③発行前点検(燃料、バッテリー、エンジン、オイル、冷却水、船外機の取付状況の確認等)
④最新の気象海象情報の入手(海の安全情報)はこちらhttps://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/
を実施し、引続き安全運航に努めていただきますようお願いいたします。
公益社団法人関東小型船安全協会・東京支部・海上安全指導員
※この情報は、第三管区海上保安本部が、海の安全情報を提供してくれます是非活用ください。
すぎなみ地域コム東京海難救助隊HPリンク
自船の安全確保3か条
その1 発航前、 機関や燃料等の点検の実施
その2 発航時、 常時見張りの徹底
その3 故障時に備え、救助支援者の確保
以下リーフレットで確認下さい。拡大できます
資料提供 BAN全体会議(平成29年度)配布資料による
公益社団法人関東小型船安全協会・東京支部・海上安全指導員
すぎなみ地域コム東京海難救助隊リンク
平成29年BAN全体会議3月8日(木)が横浜市で開催されました。
開催日時 平成30年3月8日(木) 15:00~17:50
場所 メルパルク横浜2階 コハクの間
すぎなみ地域コム東京海難救助隊HP
平成29年度における海難発生状況(速報値) 船舶事故は初めて2.000隻を下回る
※1.船舶事故とは、船舶の衝突、乗揚げ、転覆、浸水、爆発、火災、行方不明及び機関、推進器、舵、等の損傷又は故障およびその安全な運航が阻害された事態をいう。
※2.「小型船」とは、漁船、遊漁船及びプレジャーボートをいう。
※3.(人心事故)とは、海浜等において発生した負傷、溺水等の事故及び船舶乗船者の負傷、海中転落者の事故(船舶事故に伴うものを除く。)をいう。
資料提供 BAN本部参考資料