3月17日(日) 晴 気温 10℃(9:55現在)羽田空港基地 予想13℃ 風向北又は南 風向変化が多い1日であった。
救助訓練(はばたき)備え付きのゴムボートを海面におろし、救助想定船(はばたき・パトロール艇)を活用し、数メートル~10mまで距離で自作の救助器具(1リットルペットボトル)をいろいろな距離でテストしてみた。(ペットボトルに少量の水を入れた)
①投入の際、被曳航船に危険が少ない②簡単に自作できる。③他の器具も活用したが危険が大きい
2019年3/10 15:00第三管区海上保安本部発表による。
2月に第三管区管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
船舶発生状京概要
・船舶海難の発生隻数は11隻(昨年比2隻増)でした。
・小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が5隻(昨年比2隻減)でした。・発生隻数のうち、45%が小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊でした。漁船)
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数
運航不能6隻(機関故障3隻舵障害・無人漂流・航天難航各1隻)
・船種別発生隻数 タンカー3隻、プレジャーボート3隻(20トン未満3隻)貨物船2隻、漁船2隻こ(20トン未満2隻)作業船1隻
運航者の皆様におかれましては、(1)目視やレーダー等を活用した時用事見張りの徹底 (2)海図やGPS等による船位の確認(3)発航前点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付状況の確認等)(4)万が一の故障時に備え、救助支援者の確保(5)最新の気象情報の入手(海の安全情報)
リーフレット等資料提供 東京海上保安部航行安全課
公社関東小型船安全協会東京支部海上安全指導員
2月に第三管区管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
船舶発生状京概要
・船舶海難の発生隻数は11隻(昨年比2隻増)でした。
・小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が5隻(昨年比2隻減)でした。・発生隻数のうち、45%が小型船舶(20トン未満のプレジャーボート、漁船、遊でした。漁船)
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数
運航不能6隻(機関故障3隻舵障害・無人漂流・航天難航各1隻)
・船種別発生隻数 タンカー3隻、プレジャーボート3隻(20トン未満3隻)貨物船2隻、漁船2隻こ(20トン未満2隻)作業船1隻
運航者の皆様におかれましては、(1)目視やレーダー等を活用した時用事見張りの徹底 (2)海図やGPS等による船位の確認(3)発航前点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付状況の確認等)(4)万が一の故障時に備え、救助支援者の確保(5)最新の気象情報の入手(海の安全情報)
リーフレット等資料提供 東京海上保安部航行安全課
公社関東小型船安全協会東京支部海上安全指導員