昔のCADファイルを見なければならないことがあり今のMacで開こうとするがバージョンが古すぎて開くことができない。
置物と化しているG3を久しぶりに起動しCADアプリを立ち上げてみたがなんとOS9のエミュレータが動き出した。
懐かしい!起動画面の下にエクステンションのアイコンが順番に出てきてそれをのんびり眺めていたことを思い出す。
ファイルのPDF化を進めないと見ることすらできなくなりそうだ。
昔のCADファイルを見なければならないことがあり今のMacで開こうとするがバージョンが古すぎて開くことができない。
置物と化しているG3を久しぶりに起動しCADアプリを立ち上げてみたがなんとOS9のエミュレータが動き出した。
懐かしい!起動画面の下にエクステンションのアイコンが順番に出てきてそれをのんびり眺めていたことを思い出す。
ファイルのPDF化を進めないと見ることすらできなくなりそうだ。
車検に向けてリアバンパーの隙間を狭くする部品を作った。
今まで車検で指摘されたことはなかったが最近は厳しいとの情報を耳にしていたので念のため。
塩ビパイプ(VP)を縦に切りバーナーで炙って板状にする。それをバンパーに合わせてカット、穴あけ、塗装して完成。
バンパーデコーストリップの取り付け用ホールを使ってボルト留め。違和感なく納まった。
メキビーの時に使っていた車中泊用の合板がある。メキビーはLH、今の1300SはRHでもう一度作り直しかと思っていたが裏返せばいけるのではと気がつきやってみた。
メキビーには室内にクーラーの大きなコンデンサがあったりしていたので若干の形状違いがありその部分の修正は必要だったが案外簡単に終了。身長178cmの私でも余裕で寝ることができるスペースができた。
もちろん助手席とリアシートの背もたれは外しての話。釣りで前乗りするときに試してみよう。
プロペル10のシートをセットするのにノブボルトを回して固定します。外すときも同じ作業です。手間なので1秒でセットできる方法を考えた。
電設資材のCD管を固定するサドルでちょうど良さそうなのがあったのでそれをアルミ角パイプにタッピングで固定しその横にノブボルトをつけてレールマウントに固定。
このパーツは常時付けたままとしシートをセットしたいときは上から押さえつけてパチっと1秒で完了!外すときも引っ張って1秒で完了!
(元々ついていたノブボルトのパーツは外してあります)
サドルが余ったのでドライブ上部にも付けてタモホルダーとした。
魚探の振動子設置には皆さん色々工夫している様ですが離着岸の度に出し入れするのは面倒なのでスカッパーホールにプラグを使ってセットする方法を考えた。
プラグにコードが通る溝を作って加工が簡単な発泡ポリスチレンで台座を作った。
これがセットされている穴は排水できなくなるがその他の穴があるので大丈夫。試してみたが機能としては問題はなさそう。
今ついているウィンドウクランク、ネットで調べると’75〜’79のタイプの様。
左クランクがハンドメイド木製なこともあり’70〜’74のタイプに交換。
私の車は’74、合ってるのか?
スカッパーホールとはカヤックのデッキに上がった水を海に戻すため必要な穴です。
しかしこの穴がそこそこ大きくてルアーなど落としてしましそう。
付属のスカッパーホールプラグは完全に塞がれてしまうのでNG。
そこで、少し隙間のあるプラグを発泡ポリスチレンで作った。
上すぼまり台形のパーツとし穴の下からギュッと押し込む。
排水性能は落ちるがいざとなったら下に押し込めば排水量は増えるし浮力もあるので海に浮いている限りはどこかへ行ってしまうことも無い。
これで安心してルアーの交換ができる。
リアシートを外した時ひっくり返してみたらこんなものがあった。
ドイツ キッツィンゲンにあるプラスチック加工会社フェラー「ゴム毛・ポリエステル成型品」でできた「後部座席」と書いてあるようだ。
てっきり天然系の繊維だと思っていたが違うのかな。
愛艇スキマー116のシートヒンジ後方がまた割れた。
前から何度もクラックが入り修理を繰り返しているが今回はかなり大きい。
素材は強化プラスチック(ABS)なのでプラリペアで溶着していたがそろそろ限界。
今回はガラス繊維で補強して修理。部分的にFRP艇となったが。これでしばらくは安心していいかな!?
今更だがサウスウインドのステッカーを貼って心機一転。
ルーフキャリアを取り付けるとキャリアの足がビートルのボディーに直接当たる。
傷、がたつき防止にビニルチューブを取り付けているが20年選手で硬くなってきまた。
新しいチューブに交換。このチューブも20年近く床下で眠っていたものなのでボロさ加減は違和感なし。