タペットのギャップをチェック。
OKは一箇所のみ。残りは少しきつめだったので0.15mmに調整。なかなか決まらず苦戦。腰痛い首痛い。何か良い方法はないものか。
ラバー製のバルブカバーのパッキンをコルク製の新品に交換。ラバー製は再利用可能か?予備品として保管。
タペットのギャップをチェック。
OKは一箇所のみ。残りは少しきつめだったので0.15mmに調整。なかなか決まらず苦戦。腰痛い首痛い。何か良い方法はないものか。
ラバー製のバルブカバーのパッキンをコルク製の新品に交換。ラバー製は再利用可能か?予備品として保管。
通りがかりの解体工事の現場で柱状改良杭の撤去工事を見かけた。
地面の中に埋まっていた改良体を掘り起こしてある。
柱状改良杭は地盤改良の中では比較的安価でよく採用されているが上家解体後に地中埋設物として残留し土地の価値を下げてしまう。
今後代替案を探す必要があると感じた。
ビートルメンテでプラグをチェック。3番プラグを締め付け時に妙な手応えがあり。プラグの碍子部分が折れた。レンチが斜めになっていたのが原因。丁寧な作業を心がけないと。反省。
電子レンジが壊れた。うんともすんとも言わない。分解してみたらヒューズが飛んでいる。
以前同じ機種が故障したときに捨てずに保管していた機種から基盤を移植。
あっさりと直った。
根本的な原因がわからないので用心して使ってみる。
車内で食事などするときにちょっとしたテーブルがほしい。
グローブボックスの蓋を開けてみても微妙に斜めっていて手前に滑る。
そこで簡単に固定できるステーを作った。
ただ針金を曲げただけだが重いものでなければ大丈夫。
ちょっと便利になった。
プロ2タンデム用のフラッグを作る。
直径6mmのステンレスパイプを車に積み込みできる長さにカットして蛍光色の旗を結束バンドを使って留めつける。
収縮チューブでずれないように固定。
カヤック本体への固定はアルミプレートを加工してホースジョイントで固定した。
メス側をカヤック側にオス側は前出のフラッグポールを差し込んで固定。
パチっとワンタッチで取り外しができしっかり固定も出来て良い出来。
以前にクランクハンドルが折れた際に急場しのぎで作った木製ハンドルがまた折れた。
今度は以前ルーフキャリアをリペアした際に余った材料「アピトン」で作り直す。
これを
切り出し
整形、穴あけ
取手を付けて
元の部品を合体
完成
この木材は緻密で硬いのでしばらくは持ってくれること期待。
カヤックリフターの錆が目立ってきたので新品に交換。
その際にロープの端がほぼ切れかかっていたことを発見。
危うくカヤックを落とすところだった。
定期的な点検交換が必要なことを痛感。
本格的に寒くならない今のうちにアトリエの薪ストーブ煙突掃除をした。
継ぎ足し式のロッドの先にブラシをつけて掃除口から入れてゴシゴシと擦るのだがそのままやると煤だらけになる。
大きなポリ袋の途中にロッドが通るだけの小さな穴を開けて予めブラシを通しておきポリ袋ごと掃除口にテープで止める。
そしてロッドを繋げながらゴシゴシ擦る。
こんなに取れた。