以前にクランクハンドルが折れた際に急場しのぎで作った木製ハンドルがまた折れた。
今度は以前ルーフキャリアをリペアした際に余った材料「アピトン」で作り直す。
これを
切り出し
整形、穴あけ
取手を付けて
元の部品を合体
完成
この木材は緻密で硬いのでしばらくは持ってくれること期待。
以前にクランクハンドルが折れた際に急場しのぎで作った木製ハンドルがまた折れた。
今度は以前ルーフキャリアをリペアした際に余った材料「アピトン」で作り直す。
これを
切り出し
整形、穴あけ
取手を付けて
元の部品を合体
完成
この木材は緻密で硬いのでしばらくは持ってくれること期待。
カヤックリフターの錆が目立ってきたので新品に交換。
その際にロープの端がほぼ切れかかっていたことを発見。
危うくカヤックを落とすところだった。
定期的な点検交換が必要なことを痛感。
本格的に寒くならない今のうちにアトリエの薪ストーブ煙突掃除をした。
継ぎ足し式のロッドの先にブラシをつけて掃除口から入れてゴシゴシと擦るのだがそのままやると煤だらけになる。
大きなポリ袋の途中にロッドが通るだけの小さな穴を開けて予めブラシを通しておきポリ袋ごと掃除口にテープで止める。
そしてロッドを繋げながらゴシゴシ擦る。
こんなに取れた。
購入時からフロントのスタビライザーが外されておりちょっと気になったので手持ちのφ19mm強化スウェイバーを装着。
ウレタンマウントは新品に交換。これでフワフワ感がなくなるか期待!
ホイールを装着するときタイヤを保持しながらボルトを止めるのにちょっと苦労する。
このセッティングボルトがあるととても楽。
全ネジボルトなどで代用しようと思っていたがM14*P1.5のボルトがなかなか見つからずネットで探していたところこんな道具を発見。
物によってはネジ切りの状態が悪いものもあるようだがこのボルトは問題なし。
そもそもなぜホイルを止めるのにボルトなのか?ドラム側にボルトがついていればこの苦労はないのに。
日本車に多いスタッドボルトにナットで止めるタイプはネジ部分が2箇所になってしまい機械としてはウィークポイントが増えてしまうとのこと。
過酷な使い方をしない限りあまり影響ないように思うが設計思想の違いなのだろう。
カワハギシーズンに入る前にカヤックのアンカーシステムを作る。
両軸リールにPE20号を100m巻いた。この先にアンカーを連結する。
カヤックはデッキが狭いのでロープだと足元が散らかるがこの仕掛けだと片付いていて良い。
最近はこの手のラインが店舗では手に入りにくい。店員さんに聞いてみたところ今時は需要がないそうだ。
フロントアクスルビームの溶接箇所がかなり腐っていることを発見。ある日突然走行中にごそっと取れたら大変なので交換することにした。
この部分は諸々分解組み付け調整したりする部分が多いのでショップに依頼。
ついでに燃料タンクの接続部分とステアリングラバーカップリングの劣化が見られたのでこちらも交換してもらう。これでひとまず安心!
アカハタ・オオモンハタを釣り上げた時に吐き出したもの。
シャコ、カニ、小魚。
使ったルアーのバグアンツは甲殻類、TGベイトは小魚を模している。
なるほど釣れるわけだ。
当初ショップでは2点式のフロントシートベルトがついていた。購入時に3点式のユーズド品にしてもらいそれはそれで雰囲気もあるし面白いものだったが使い勝手が悪く同乗者からのクレーム多発でリトラクタブルタイプのシートベルトに交換。
リアシートの両サイドに拳大のメカが露出してデザイン的にはイマイチなのだが使い勝手ははるかに良くなり安全面も向上したように思う。
グローブボックスがだいぶくたびれていてフロントフッドリリースケーブルの動作がよくないので交換することにした。
オリジナルの雰囲気を残したいのでファイバーボード製のボックスをF4でチョイス。
リリースラッチもしっかり固定できて快適。ボックスは新品だが所々にシミがあっていい感じ!