愛車のビートルが新車で納車されてから3年以上がたちクランキングの音も大分頼りなくなってきたのでバッテリーを交換することにしました。
メキシコ製のバッテリーから知る人ぞ知るあのオプティマ（D23 REDTOP S-3.7L(925S)）に乗せ換えです。
ビートルのバッテリーはリアシートの下にあるのでシートを外して交換します。
交換自体は特に難しいことはありませんが最後にターミナルの絶縁カバーを必ずつけましょう。シートスプリングが接触しショート！発火！ということがあるようです。
効果の程は絶大です。-10℃を下回る雪の中に2日間放っておいた後でも元気よく一発始動でした。＼(^O^)／
うちも今年は車検...10万キロ突破まで、あとわずか！
バッテリーもそろそろ換え時...
目指せ20万キロ！ まだまだ乗りますよ～
オプティマは特殊車両にも使われている逆さでも使えるメンテナンスフリーのバッテリーのようです。
今まで乗っていた車が何度もバッテリーで泣かされていたので信頼できそうなものにしました。
目指せ20万km!すばらしい!
ビートルは50年以上前の車両も走っています。
大切に楽しく安全に乗ってくださいね。
そっかーーーバッテリーのメーカーだったのですね！！
なんか、エンジンの中で見えないけど、バッテリーの
デザインかっこいいですね～～～～
一般的なバッテリーには見られない独特な形は
円筒渦巻き形にまとめられた電極が六つ集まった機能的なデザインのようです。そこにひょっとすると飲料のようなラベルが貼り付けられていてグッときてしまいます。
けれどもその姿はシートの下に隠れてしまい普段目に触れることはありません。
でもこれでいいんです。ちゃらちゃらせずに渋く主張する存在感、これからの活躍が楽しみです。
ところでどこで目にしたことがあるのですか。
聞かせてください。
だけど、確実にこの■に収まったロゴに記憶があります。
それとも、ひょっとしてフリーフォントとかでみたのかな～～？？？