ピアノ

ブログ仲間さんの日記を見ていて、恐ろしいことを思い出しました。
結婚してから１回もピアノ弾いていない。
平成３年に家を建てた時「家を建てたのなら、ピアノ送る。誰も弾く人がいなくて邪魔だから。」と凄い理由で、実家から強制送還された、私のために、父が買ってくれたピアノ。
昭和６３年２月に結婚してから、本当に１回も弾いていない。
恐ろしや。
おはようの歌も、チューリップも弾けなくなっているのではないだろうか？
恐ろしや～～。
バイエルからやり直しかなぁ？

手間がかかる女になってしまいました。

手間暇とお金がかからない女を自負していましたが、手間暇かかる女になってしまい、失礼しています。
感情に走り、ついつい、うっかりカウンセラーさんにメールを出してしまい、ブログにも色々書いたので、心配した友人達が、仕事中にもかかわらず、メールをくれたりして随分面倒をかけました。
午後になり、大丈夫になってきたので、「大丈夫になりました。」とカウンセラーさんにメールを入れたのですが、心配して、電話を下さってしまいました。
失敬しました。
あとから反省するのであります。
まぁ、一人でいるのもいけないし、悪いことは全部人のせいにしている自分も重々悪い。しかし、事が起こると反省を忘れ、人のせいにしています。
自立せねば。
主人を笑っていたら、自分が先生に強引なことをしています。ハイ。
失礼失礼。
ニートよりたちが悪いと親には怒られますが・・・。そうかもしれぬと思う。
１月２２日に病院に行くので、また、お話を良～く聞いて貰って、元気になってきます。

変。

変。絶対に変だ。
主人のテニス仲間から、３月２日（金）に主人を偲ぶ会をやって下さるという連絡があり、「妹さんにも声をかけて下さい。」とのこと。
妹２人いるのに、一人だけってことだったので、一人呼んで、もう一人に声をかけないのは、どうかと思う？とメールの返信をしたところ、「もう一人にも。」との事。
それがすんだと思ったら、「お兄さんにも声をかけて下さい。」と要請あり。
主人の実のお兄さんは一人だが、主人には２年前に亡くなったお姉さんあり。お姉さんには、ご主人あり。「もう一人いるのだけど、どうしましょう？」と言ったら、「そちらも呼んで下さい。」とのこと。
私は、妹が来るなら、なるべく顔を合わせない方が良いような精神状態であるので、「体調不良と一周忌直前なので、折角なのに残念ですが、欠席。」とお伝えしてあります。
主旨が解らぬ。絶対、変。
幹事さんに「一周忌に皆さんを呼べなくて申し訳ない。」と一応メールは出しましたが、変。よく解らぬ。
有り難いことだが、主旨が解らぬ。変だ。
それとも、私の頭が変なのか？
私、ダメかもしれない。
私の頭が壊れてる。

おはようございます。

おはようございます。
今朝は、超早起きしてしまいました。
と言っても、トイレに起きたのが、４時半だったので、そのまま起きてしまえ！！って感じで起きてしまいました。
当然外は真っ暗。
そして、寒い。そして今日は、あいにくの空。
お昼前後には、が降り出すとテレビの天気予報が言っています。
そして、１２回目の、阪神淡路大震災の日。亡くなられた方にとっては１３回忌。
そう、あの頃は、もう今の家に住んでいました。
そして、関西方面に住んでいる友人・知人とどうやって連絡を取ろうかと苦心算段。安否を気遣ったもの。
高速道路から、バスが落ちそうになっていたあの当たりに、新婚当時の最初の３ヶ月住んでいましたし。
夜になり、神戸に住む、主人の友人が電話をくれた。
震災の翌日の夜、一人。家族を奥様の実家へ避難させるよう算段し、昼間の家に、子供達と奥様を送り出し、友人一人が崩れかけ、傾いた家から、電話を下さった。
我が主人は、生憎、まだ帰宅途中で留守。友人は、寒さと真っ暗な中での恐怖心から、２度しかお会いしたことのない私と２時間話をしました。
震災の恐怖、周りの状況も、概況だけはお話し下さいましたが、あとは、たわいもない、楽しい話。極力楽しい話をした覚えがあります。どんなにか怖かったでしょう。
本当に怖いときは、怖いって言えない。そんな気がしたあの時でした。
私は、何のお役に立てたでしょう？もっと何かできたのではないかと、考えています。