そう言えば・・・。

2007-01-20 19:59:34 | Weblog
ずぅっと前、我がご主人様が、宴会で、布団乾燥機当ててきました。
働いている時が殆どの結婚生活でしたので、わが家にとっては大変、重宝しました。
ひどい花粉症ですし。私。
主人もね。
また、主人が結婚前から持っていた、ズボンプレッサー。
主人の背広のズボンプレスに毎日使っていました。
すっごく古くて、骨董品化していますが、未だに捨てられません。
今は、使う主が居なくなりましたが・・・。
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今日も誰とも喋らなかった。

2007-01-20 19:22:53 | Weblog
今日も誰とも喋らなかった。
どうしよう。笑い方も忘れているが、喋り方も忘れそう。
明日は出掛けるので、とりあえず、しゃべります。
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主人の父

2007-01-20 12:00:16 | Weblog
主人の父が、本当に転院するのかどうなのか?一体どこの病院に転院するのか、皆目、分からなかったのですが、やっと少し見えてきました。
今日、午後3時頃、新しい病院に転院してくること。
転院先は、私の自宅がある駅のそば。
やっと病院の名前を教えて貰いました。主人の兄と兄嫁さんにメールを出したら、即、メールが帰ってきました。
妹二人の話に寄れば、「ピョンちゃん家から見ると、駅の向こう側。線路に沿ってちょっと行ったところに新しく出来た老人病院。2軒あるんだけど新しい方。」って言うこと。
一体どこ?それはどこ?病院名も何にも言わず、よく解らん。
転院の際に手伝いがいるのかどうか?すら解らぬ。
やたらに聞くと、墓穴を掘りそうなので、黙っていたら、本当に何も伝わってきませんでした。
そもそも、「墓穴を掘りそう。」と思っている私の根性が駄目だと思うのですが・・・。
立派な妹が2人も近所に住んでいるし、占いで良い方角を見て、妹が手配したので良いのでしょう。(ちなみに私は、その占いによって、随分振り回されたので、完全に拒否反応。黙っています。ハイ。)
まぁ、良いか。
「あんまり人ばっかり多くても邪魔だから。」と父が申しているようなので、私は、用無しのようです。
まぁ、ゆっくりしよう。
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お寒うございます。

2007-01-20 08:26:03 | Weblog
お寒うございます。
今朝は曇っていることもあり、とっても寒い。
おまけにたまたま目が覚めたので、早起きをしてしまいました。
なんと5時~~!!
天気予報の東京には雪マークも付いています。もしかするとって言うことらしいけれど・・。
今日はセンター試験の日。
国立大学(今は、私立大学でもセンター試験の結果を考慮して、合格者を決めたりするらしいですので、必ずしも国立大学を受けると言う人ばかりではないと思いますが・・・。)とは、無縁の生活を致していた物で・・・。
一期、二期なんて言っていた国立大学入試に終わりを告げ、共通一次試験に切り替わった直後の世代なのですが・・・。
何と言っても、学力が国立大学から「圏外」と言い渡されたというか、自分でも自覚していたというか。志望校選択の自由がなかったため、家から近くても、学力が遠かった私は、去る短大へ。
家から、学校まで片道1時間45分。しかも「家にはお金が無い。下宿などもってのほか。おしゃれしたかったり贅沢したければ、バイトをしろ!!自分で稼げ!!」と言われ、ひたすら地味な生活を送っていました。
学校のお勉強は、時間数だけは多く、また、研究会だったのに、まるで体育会系のノリでしごかれたので、くたくたでバイトどころではなかったですし。
女子短大だったのですが、幼稚園からの一貫教育の学校だったため、四年制大学も同じ敷地にあり。部活は、四年制大学の方と短大生も一緒。よって、部活には男性もおりました。
お金が無くてピーピー言っていました。体力も尽き果てていましたが。
家にいない娘。しかしお金もなかった。地味。でも部活で遅いのに、「女の子なのに帰りが遅い。」と年中叱られた。
まず、9歳年上の兄。「ココに座れ。」と兄の部屋に正座させられて、お説教を受け、それを聞かないと、母が小言を毎日言う。それも聞かないと最後に父が出てくるという段取りが定番になっていました。
これは、小さい頃からの、定番でしたが・・・。何だか昔を思い出しました。
そうそう、学校を卒業してから、同じ年頃の男性とお話ししたこと、殆どない。
主人も10歳年上。
病院の先生が久しぶりの同世代男性。これってどうよ?
吊り橋の法則(昨日、朝日新聞に載っていた記事の受け売り)って言って、ドキドキする状況の中(主人の病状など、非常にドキドキする話を聞く状況の中)でしかも密室での談合。状況が厳しくなってきてからは、主人抜きで話すことも多かったので、一種の恋煩いに陥る状況ではありましたが・・・。若先生もいらしたけれどね・・・。
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