言の葉

お暇なマダムの独り言

インフォシーク

2010年11月20日 | Weblog
インフォシークのHPが10月末をもってサービスを終了したことを今日知った

ひええ~~~

画像置き場にしてたからブログの画像が消えちゃったよぉ。・゜・(ノ∀`)・゜・。

ペルーやヨルダンの画像が しくしく。。

旅の画像だけはなんとか復活させなくちゃ

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氷殺

2007年07月10日 | Weblog

ベランダの花をボーっと眺めてたら すずめハチが飛んできた 

そばにあったダニアースで応戦し ハチは逃げていった
すっごく怖かった

数年前 イワタニの料理用バーナーでハチの巣と戦い
冷房の配線の電気コードを焼いてしまい 夫にバーナーを没収された
あのバーナーは無敵だったのに無念。。

(*-゛-)ウーン・ そうだ!!! 炎が駄目ならマイナス40度の世界だ

すぐに薬局に走って 買い求めた (^o^)

飛ぶ虫用と這う虫用、 這う虫の方が100円高かったので 100円分のパワーを信じて買い求めた。

いつも手元において ハチやゴキブリさんの出現を待ってます。

待ってるとなかなか出会えないもので 未だマイナス40度の世界は未体験

今夜も 待ち人来たらず 

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廃油せっけん

2006年12月10日 | Weblog

天ぷら後の廃油で地球にやさしい自家製石鹸をつくりました。

●材 料

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)135g・水300cc・廃油990cc

苛性ソーダは薬局で購入(印鑑が必要)

●道 具

4Lのペットポトル容器(でかい方が作りやすい)・豆腐ケース4個




●作り方

ペットボトルに苛性ソーダ(薬品に素手で触れると危険)と
水300ccを入れて溶かす。
溶解時に熱を発生するので桶に水をため流水で冷やしながら溶かす。
(蓋はしない、ガスが発生するので換気する)

冷めたら油900ccを加え、ペットボトルの蓋をして10分間シェイク



豆腐ケースに流しいれ 4~5日放置すると固まる。




所要時間20分程度で実にお手軽に石鹸完成。

この石鹸は汚れ落ちがすごい!
汚れた靴下や雑巾を洗うとバツグンの洗浄力を発揮します。

ペットボトルは2Lサイズでも十分だが 
口が大きい方が苛性ソーダを入れやすいしシェイクしやすい。


苛性ソーダを手に入れるのがちょっと難関です。
(昔からやってる古びた薬局に売っている)

劇薬らしいので取り扱いは慎重に。


コメント (1)
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黄色い薔薇

2006年12月07日 | Weblog



数年前”めぐりあう時間たち”という まったりした
居眠りを誘うような映画があった。
私の周囲ではあまり評判がよくなかったが、私はこの映画に魅せられてしまった。
美しい3人の女性、ため息が出るような田舎の景色
それから 誕生日の黄色の薔薇

この映画をみた年の誕生日は,
自分で花屋に行き、黄色の薔薇を注文して
息子と夫から6000円づつ巻き上げ
歳の数と同じだけの薔薇に囲まれ幸せに酔いしれた。

うちの家族はイベントに疎く、欲しい物があると自分で購入し
「じゃ これを今度の誕生日のプレゼントということに」と 請求書を渡す
そんなわけで催促しないと何ももらえないのだ

今年も誕生日がやってきた。
午後家に帰るとテーブルの上に薔薇の花束が

ちょっと驚き、すごく嬉しかった。

類人猿のような夫にこんな技ができたことにほんとにびっくり (*^_^*)





コメント (3)
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いじめ

2006年11月04日 | Weblog

いじめによる自殺が流行してる

南アフリカ旅行でひさびさに 大人のいじめに直面した。

一人参加の旅 20名のメンバーの中に
ちょっと一般常識からずれているMさんという50過ぎの女性のがいた。
人の話に口をはさんでは自慢話をはじめる
お金持ちだということを知らしめたくてたまらないらしい
日を重ねるごとにだんだん Mさんは皆から仲間はずれにされていった。
根は悪い人じゃなく 気の毒だったので私は彼女と行動を共にしていた。

自慢話と勘違いの気配りな性格は我慢できたが よそのツアーの人をあごでこき使おうとしたのに腹が立ち
「あなた自己中すぎるんじゃないの?自分のことは自分でやれば」 とやんわりさとしたら
「わたしく 気配りの人間だといわれたことはあるけど自己中なんていわれるのは心外ですわ
それは私が大学を出ていて教養がありすぎるせいなの? 
夫が医者で幼いころから女中を使うような裕福な生活をしていたからなの?」

┐('~`;)┌  ・・・・・・・・

目が点になってしまい それ以来Mを見捨てた。

一番目立つグループのメンバーによるMへのバッシングはすさまじかった

「表情が動かないから 整形してるのよ」
「彼女の夫は医者だと言ってるけど整形外科だわよ 彼女の顔は失敗作で崩れ具合を見る為に離婚しないでいるのよ」
「お金持ちだと自慢してるけど あの方いつも同じ服を着てるのよ あれ匂わない?」

みんなで笑いものして楽しんでいた。
そこまでいうか・・・と、複雑な思いできいてたけど 弁護する気にはなれなかった

オバタリアンって ほんとに怖いな
アフリカの獣より人間関係の方がデンジャラスな旅でした。

数日後 中心になって彼女をコケおろしてた人はやはり誰からも相手にされなくなっていた

因果応報 出る釘は打たれる (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 
いじめられずに生きていくって 大変かも・・

コメント (1)
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