3／25帰国

早朝7時、羽田空港到着
迎えに来てくれたジミー君(ジミー大西似の夫)と
自宅に帰りホッと一息

お土産

ハンモックと森伊蔵❤️

ランチは一番好きな銀座アスターの五目海鮮麺



ジミーとシェアして中華丼と餃子もパクパク

やっぱり日本のご飯は最高‼️

ベトナム、カンボジア旅のメンバーは
男性4人、女性2人の 6人 。
少人数にもびっくりだけど、男性の方が多いのに驚いた。
過酷な旅が多かったから 気を使わずのんびり優雅に
オバはんトークできると思ったのに、゜・(ノД`)

でも上品な方々でのんびり優雅に楽しい時間を過ごせました。

旅っていいな

ツアー参加の旅しかできないけど
世界遺産の観光より、バスの車窓から流れていく異国の風景をぼんやり眺めたり 、見知らぬ街のカフェでドキドキしながら一人でお茶飲む。
そんな非日常の時間が心地よく、又 行きたくなる。

旅に必要なのは、時間と健康とお金。
どれも失われつつあるけど、頑張って維持できるようストイックに生きなくちゃ

頑張ってお菓子断ちします。

3/24ホーチミン

ホーチミンの朝、土曜日だからホテルの前の道路は歩行者天国
いろんなイベントやってました


最終日の朝食だから、今朝はフォーを食べました。


ホーチミンから2時間、ミトー観光へ

メコン川クルーズ


ココナッツジュースを飲みながらデルタ地区のミトーへ




のどかな民家を覗いたり、トロピカルフルーツを食べたり、蛇を首に巻いたり。



ジャングルクルーズをエンジョイ
ミトーの女性は日焼け対策にマスクを着用します、すれ違ったボート全員マスクwoman（笑）

ランチ

一人分取り分けました

餅米を風船のように丸く揚げたでっかいボール

フライパンで転がしながら作ります。中は空洞、ハサミで切って皮を食べます。

エレファントフィッシュ、生春巻きに野菜とともに包んで食べます。

ホーチミンに戻り、市内観光

サイゴン大教会


中央郵便局



ディナー


変なオバさんの演奏を聴きながら夕食、取り分けだから写真off、最後の鍋だけパチリ
雑炊が美味でした。

空港へ
23時55分 ホーチミン → 羽田

帰りのシートはフルフラットじゃなく、残念。


最後の機内食はすごく不味かった、行きは美味しかったなぁ

でもすごいラッキーなことがありました。

伝説の焼酎、森伊蔵。機内で買えたんです。
3200円がJALカードで2880円。

Amazonで14000円で販売してます。＼(^o^)／バンザーイ

5時間後日本へ 帰国

3/23シュムリアップ

朝食 今日は納豆がなかったから パパイヤとパイナップルをたっぷりチョイス


ジャングルに埋もれた廃墟 パンテアイ・スレイ観光に出発






一番人気の「東洋のモナリザ」と 称されるデパダ像

ランチはクメール料理






ホテルに戻り小休憩 (優雅に旅するがお約束のツアーだから休憩ばっかり・・)

ホテルをチェックアウトし、空港へ

シェムリアップ → ホーチミンへ 1時間15分 飛ぶ

ホテルに到着し、21時頃遅い夕食





冬瓜のスープ、米粉のヌードルを魚の油炒めに絡めて食べる不思議な料理
劇マズでした。桃屋の麺つゆ欲しいよ。。

3/22シェムリアップ

早朝5時 車でホテルを出発、懐中電灯で足元を照らしながらトボトボ アンコールワットの参道を歩く、


幻想的なアンコールワットの夜明け



ホテルに戻り朝食を済ませ アンコールトム観光
高さ8mのラテライトの城壁に囲まれた“大きな街”という意味を持つ、巨大遺跡

南大門


バイヨン寺院


タ、プロム

巨大な榕樹に押し潰されながら頑張ってる寺院


飲茶のランチ

その他、セイロで蒸した飲茶がどっさり出たけど迷惑になるので写真off

昼食後、ホテルで2時間 昼寝タイム
(日中は暑いので遺跡にいると日射病で倒れます)

たっぷり休憩し3時から観光開始

逆さアンコールワット


日本人の落書き

1632年熱心な仏教徒だった肥後侍 森本右近大夫は命がけで仏教の聖地と信じるアンコールワットに辿り着く
当時衰退し廃墟となっていたアンコールワットに仏像を奉納し、万感の思いを込めて壁に墨で印した。
"自分の身は滅びても、この自分の信心だけは、永久不滅だと。"

重い落書きです。



ディナー

上野の桜

晴天の真夏日、日焼け止めたっぷりつけて上野に🌸花見。


満開の桜、満員の花見客。
加えて今年はパンダ🐼見物の大行列


NHK大河ドラマの “せごどん” の銅像もパチリ


伊豆栄でランチ


ご馳走さまです。