mirojoan's Blog

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世にもグロテスクな宣伝広告ポスター特集

2011年04月25日 | 世界びっくりニュース


 インパクトと記憶力に訴える部分に関しては最強ながらも、商品やサービスの購買力が上がるかと言えばアイドンノウな世にもグロテスクな宣伝用広告ポスターなのだそうです。

Fresh Pics: Scariest Ads Ever













































☆なんのポスターやら分からんけど、ほしいなぁ~!

目の覚めるような青…火山の噴火跡に出来た湖「クレーターレイク」の風光明媚な美しさ

2011年04月23日 | 世界びっくりニュース


アメリカの西海岸に面するオレゴン州の南部にあるクレータレイクは、水深597mとアメリカで一番(世界で7番目)の深度を持った湖です。

6800年前の火山の噴火後に出来たくぼ地(カルデラ)に水がたまった湖で、標高1883mの高さにあります。

極めて青く澄んだ絶景をご覧ください。


かつては隕石の跡だと思われていたことからクレーターレイクと名づけられましたが、火山活動によって出来たカルデラ湖だそうです。


クレータレイクおよびクレータレイク国立公園の場所は、オレゴン州のこのあたり。


目の覚めるような青い湖面。


湖内に浮かぶのはウィザード島。


冬場は一面真っ白になりますが、水が深いため湖面が凍りつくことはマレだそうです。


夕焼け。


湖面に何かが漂っていますがあれは何かと言うと……。


なんと切り株。


人気の観光スポットとなっているようです。


100年以上前に発見されたこの切り株は直径60cm、湖面に出ている部分は120cmほどだそうです。


いまだに枯れていないという事は、まだ生きているのだと思われます。


なぜこの一本だけがここに生え、そして折れてしまったのでしょうか。


100年前の写真。


カルデラの険しい岩肌と、澄み切った青い湖面、そしてぽつんと浮かぶ切り株。

クレーターレイクでしか見られない独特の美しさです。

追記:この切り株は漂流しているそうで、特定のスポットで見られるものではないそうです。当然ながらもう生きてはいないとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。

Buoyant Tree Stump Stubbornly Bobs

☆のろいの切り株とか書いてあるのどっかで見たぞ!

世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会

2011年04月22日 | 世界びっくりニュース


世界で一番若いメキシコの「パリクティン火山」は、1943年に噴火と共に隆起し誕生しました。

それから9年間火山活動は続き、近隣の二つの村を飲み込んだそうです。

その中で埋もれかけた教会の尖塔と祭壇だけが、ひっそりと今も残っています。


第二次世界大戦の真っただ中、メキシコの標高2000mの高原にあったトウモロコシ畑が裂け、マグマと火山灰を噴出し、1年後には336m、最終的に424mほど隆起したそうです。


近隣の村はマグマに飲み込まれたものの、死傷者は出ませんでした。


小さい火山とはいえ、自然の脅威の前には為す術がありません。


完全に飲み込まれた教会の中央部。


上空から見た写真。


現在は死火山となっており、現在では少しずつ緑も芽生えています。


見渡す限りマグマのなかに、ぽつんと教会とキリスト像が残ったため、現地では神の奇跡だと崇められているそうです。


小さい火山とはいえ、山頂へ登るには数時間かかると言います。


畑だった場所が噴火してしまうというのは、火山列島に住む我々としても不安を覚える話ですが、実際には何年も前から地面の陥没や温度の上昇が観測され、徐々に地震の頻度が高くなっていったとのことです。

Nuevo San Juan Parangaricutiro - Wikipedia, the free encyclopediaより

☆Googleマップで見てみましょう!

女性ドライバーには気をつけろ!

2011年04月21日 | 世界びっくりニュース


女性ドライバー=運転が下手、というイメージは万国共通なようで、女性の地位が向上した欧米諸国でも、女性ドライバーの運転トラブルをジョークにしたり揶揄する事が多いです。

そんな女性ドライバーがしでかした自動車の事故現場の画像を以下より紹介します。

さわらぬ女性ドライバーにたたりなし…


あぜ道にどっぷり。


結構勢いつけて乗り上げないと、こうはならない。


どう走ればレールに脱輪してしまうのか。


むしろ凄いテクニックだ。


路面電車に挟まれるって凄い。映画並みのスタントです。


日本もセルフスタンドが増えただけに、ホース付けたままの女性ドライバーが現れるんでしょうか。引きちぎった時点で気がつかないのが恐ろしい。


どう乗り上げると後輪が引っかかるのだ。


笑ってる…笑ってるよ。バッグするつもりが前に走ったんだろうけど、ブレーキの用意もせずに勢い良くバックする時点で怖い。


婦警さんもやっちゃった。


これは結構有名な画像ですね。小顔ってことなんだろうけど。


道路になんでこんな障害物がってのはあります、しかし、乗り上げる程スピード出すような場所でも無いこともわかります。


水溜りに特攻。


はまった。


慌てて引っ張るまわりの男たち。脱出する黄色い服は…もちろん女性。


必死に泳ぐも、


車は沈没。


合掌。

www.boredstop.com
poetry.rotten.com より

☆女が運転すると、何でこんな事が起こるんだろう?