“色んな悩みのお蔭で”気付くことが100倍も大切なのです。自分の死後にも持参出来る、本当の財産に成るのです
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・老子「第十一章「道徳経と伊勢白山道」 道経
第十二章 *老子を英訳 http://mage8.com/magetan/roushi02.html
・原文 「書き下し文
五色令人目盲。「 五色(ごしき)は人の目をして盲(もう)ならしむ。
五音令人耳聾。「五音(ごいん)は人の耳をして聾(ろう)ならしむ。
五味令人口爽。「五味(ごみ)は人の口をして爽(たが)わしむ。
馳騁畋獵、令人心發狂。「馳騁(ちてい)田猟(でんりょう)は、人の心をして狂(きょう)を発せしむ。
難得之貨、令人行妨。「得難きの貨(か)は、人の行ないをしてを妨(さまた)げしむ。
是以聖人、爲腹不爲目。「ここをもって聖人は、腹を為(な)して目を為さず。
故去彼取此。「故(ゆえ)に彼れを去(さ)りて此れを取る。
現代語訳
色とりどりの色彩は人の目をくらませる。
幾重にも音を重ねた音楽は人の耳を聞こえなくさせる。
味わい豊かな食事は人の味覚を鈍くする。
乗馬や狩猟といった娯楽は人の心を狂わせる。
手に入り難い貴重な品々は人の行動を誤らせる。
だからこそ「道」を知った聖人はお腹いっぱい食べる事を除いて快楽を追い求めない。
感覚から得られる快楽を求めず、心の内面の充足を求めるのだ。
英訳文
Various colors blind eyes. Various sounds deafen ears. Various tastes dull tongue's sensitivity. Horse riding and hunting drive people crazy. Precious treasures make people commit errors. So the saint who knows "the way" does not seek material pleasure except eating his fill. He gets satisfaction of his heart, not pleasure of senses.
*物事を追求した後に残るモノを、先に想像すること 2012-09-23
伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20120923
老子の言葉 第十二章
(独自の超訳)
色とりどりの色彩は人の視覚をくらませます。
色んな音を同時に重ねますと、人は聞き分けることが出来ません。
色んな種類の調味料を入れ過ぎますと、本来の味が壊れます。
競馬の賭け事や、犬を使った追い込み狩猟の趣味は、人間の心を獣のように狂わせます。
多くの財産を保有することは、狙われる身の危険性が増し、その人に間違った行動(収賄・愛人・・・・)も行わせます。
だからこそ真理を知った聖人は、自分の「腹」(心の良心)を満足させることを重視し、目に見える物事にだまされません。
目に見える快楽よりも、良心が満足することを求めます。
原文
「五色令人目盲。五音令人耳聾。五味令人口爽。馳騁畋獵、令人心發狂。難得之貨、令人行妨。是以聖人、爲腹不爲目。故去彼取此。」
(感想)
この文章で最も大切なことは、「腹」の概念です。前半は腹のための前フリに過ぎません。
多くの学者がこの「腹」を、老子は快楽を否定するが食事は大切だと言った、満腹まで食べることを良しとしたと解釈しています。しかし、これは間違いです。
私たちは、他人を意識した「見える物事」を絶えず追求しています。
家・自動車・服飾・金銭・豪華な食事・結婚・・・・・。
ここで考えるべきなのは、
「もし世界に自分一人しか存在していないと仮定しますと、その時の自分はどんな選択をするのか?」
と言うことなのです。
他人を意識した化粧をしますか?服装の選択は見栄えよりも機能重視にしませんか?食事も最低限の簡素な物にしませんか?住まいの選択に心血を注ぎますか?
私たちは自分を大切にしていると思いながら、実は他人の視線のために生きている場合が多々あるのです。
しかし、人間が死ぬ時は、本当に一人きりなのです。
なんか変ではないでしょうか?
人生の長い期間を他人の視線のために生きて、そして死ぬ時になって初めて自分を見詰めます。
自分が死ぬ時に、本当の裸の自分を見詰めた時、人生においてあれほど欲しかった見える物事が不要な物であったことを人は初めて知るのです。もうゲップが出るほどたくさんなことを思い知ります。
それならば、人生を生きている間に、自分の腹(良心)を満足させるという概念に“色んな悩みのお蔭で”気付くことが100倍も大切なのです。自分の死後にも持参出来る、本当の財産に成るのです。
とにかく人間は、それを追求した先に何が有るのか?残るのか?を想像することが出来れば幸いです。
戦争の先には何が残るのか?勝者などいません。
国土の荒廃と多くの人間に愛する縁者の死をもたらすだけです。
人間は、領土も、品物も金銭も、本当には持つことが出来ないことを知らなければ生けません。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*自分の良心を満足させる事が全てだ 2017-09-15 老子の人生論
伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20170915
参考記事:老子の言葉 第十二章「物事を追求した後に残るモノを、先に想像すること」
「 老子の人生論」第十二章
視覚、聴覚、食感などを満たしたい欲。
バクチへの欲望、自分の趣味への欲望。
金銭欲、色情欲、悪事への憧れの欲望。
このような肉体と五感を満足させようとする欲望は、過剰になると「毒」に変わります。
自分を犯罪者にもしてしまいます。
そして、どんなに自分の欲を満たしても、満足することは決して無いのです。
だから真理を知る聖人は、肉体と五感を満足させようとは、初めからしません。
それがムダであり、毒に変わることを知るからです。
従って、自分の肉体と五感にダマされることがありません。
聖人は、自分の良心が満足と納得をすることを求めます。
これは逆に、コノ世のすべてを得て、真から満足することに成ります。
(感想)
人間の欲望を追求しても、切りが無いということです。
しかも、その追求は途中から毒に変わり、自分を犯罪者にもしかねないということです。
バクチにしても、薬物中毒にしても、色情、金銭欲。
確かにこの過剰が行き着く先は、ニュースにも成りかねない事態を呼びます。
老子は、
・ そもそもが、人間の五感を満足させることを追求することが間違いだ。
と指摘しています。
ほどほどで止めるべきだ、ということです。
でも、人は満足をしない訳です。
結局、どんなに欲望を追求しても、永遠に満足はしないということが、コノ世の落ちなのです。
どんな金持も、不足感は消えません。
これは逆に、コノ世への大きなヒントなのです。
コノ世を創った仕組みの原理とは何か?
・ 今、このままで、それでも良いから、自分の現状に満足すること。感謝をすること。
これが答えなのです。
こんな貧乏で悲惨な環境で、満足ができるかい!そんな人間はおらん!
と思われるかも知れません。
でも、どんなに環境が改善しても、人が持つ怒りも、不満も、欲望も不足感も、決して消えることが無いのです。
満たしたい欲望を追求した結果、無理をして病気に成ったり、早死にしたり、犯罪者にも成るかも知れません。
そこで老子は、
・ そもそもが望むべき方向が、間違っているのだ。
と指摘しています。
コノ世で人間が真から満足するには、
・ 欲望への追求では不可能。
・ 自分の良心が納得する生活をすることで、深い満足が起こる。
でも、老子先生がそうは言っても、
・ 一度は栄華を体験したい。満足はしなくても。
これが人情かも知れません。
その場合は、
・ それでは、満足は出来ないよ。
これを知っているだけでも、その人は無難に成ります。
罪を犯すまで行きません。
自分の良心を納得させることに、真の満足も栄華も在るという答えだけでも、先に知って置くだけで、人の運命は改善します。
生かして頂いて 有り難う御座います
老子「第十三章」道徳経
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天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
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五色令人目盲。「 五色(ごしき)は人の目をして盲(もう)ならしむ。
五音令人耳聾。「五音(ごいん)は人の耳をして聾(ろう)ならしむ。
五味令人口爽。「五味(ごみ)は人の口をして爽(たが)わしむ。
馳騁畋獵、令人心發狂。「馳騁(ちてい)田猟(でんりょう)は、人の心をして狂(きょう)を発せしむ。
難得之貨、令人行妨。「得難きの貨(か)は、人の行ないをしてを妨(さまた)げしむ。
是以聖人、爲腹不爲目。「ここをもって聖人は、腹を為(な)して目を為さず。
故去彼取此。「故(ゆえ)に彼れを去(さ)りて此れを取る。
現代語訳
色とりどりの色彩は人の目をくらませる。
幾重にも音を重ねた音楽は人の耳を聞こえなくさせる。
味わい豊かな食事は人の味覚を鈍くする。
乗馬や狩猟といった娯楽は人の心を狂わせる。
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感覚から得られる快楽を求めず、心の内面の充足を求めるのだ。
英訳文
Various colors blind eyes. Various sounds deafen ears. Various tastes dull tongue's sensitivity. Horse riding and hunting drive people crazy. Precious treasures make people commit errors. So the saint who knows "the way" does not seek material pleasure except eating his fill. He gets satisfaction of his heart, not pleasure of senses.
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老子の言葉 第十二章
(独自の超訳)
色とりどりの色彩は人の視覚をくらませます。
色んな音を同時に重ねますと、人は聞き分けることが出来ません。
色んな種類の調味料を入れ過ぎますと、本来の味が壊れます。
競馬の賭け事や、犬を使った追い込み狩猟の趣味は、人間の心を獣のように狂わせます。
多くの財産を保有することは、狙われる身の危険性が増し、その人に間違った行動(収賄・愛人・・・・)も行わせます。
だからこそ真理を知った聖人は、自分の「腹」(心の良心)を満足させることを重視し、目に見える物事にだまされません。
目に見える快楽よりも、良心が満足することを求めます。
原文
「五色令人目盲。五音令人耳聾。五味令人口爽。馳騁畋獵、令人心發狂。難得之貨、令人行妨。是以聖人、爲腹不爲目。故去彼取此。」
(感想)
この文章で最も大切なことは、「腹」の概念です。前半は腹のための前フリに過ぎません。
多くの学者がこの「腹」を、老子は快楽を否定するが食事は大切だと言った、満腹まで食べることを良しとしたと解釈しています。しかし、これは間違いです。
私たちは、他人を意識した「見える物事」を絶えず追求しています。
家・自動車・服飾・金銭・豪華な食事・結婚・・・・・。
ここで考えるべきなのは、
「もし世界に自分一人しか存在していないと仮定しますと、その時の自分はどんな選択をするのか?」
と言うことなのです。
他人を意識した化粧をしますか?服装の選択は見栄えよりも機能重視にしませんか?食事も最低限の簡素な物にしませんか?住まいの選択に心血を注ぎますか?
私たちは自分を大切にしていると思いながら、実は他人の視線のために生きている場合が多々あるのです。
しかし、人間が死ぬ時は、本当に一人きりなのです。
なんか変ではないでしょうか?
人生の長い期間を他人の視線のために生きて、そして死ぬ時になって初めて自分を見詰めます。
自分が死ぬ時に、本当の裸の自分を見詰めた時、人生においてあれほど欲しかった見える物事が不要な物であったことを人は初めて知るのです。もうゲップが出るほどたくさんなことを思い知ります。
それならば、人生を生きている間に、自分の腹(良心)を満足させるという概念に“色んな悩みのお蔭で”気付くことが100倍も大切なのです。自分の死後にも持参出来る、本当の財産に成るのです。
とにかく人間は、それを追求した先に何が有るのか?残るのか?を想像することが出来れば幸いです。
戦争の先には何が残るのか?勝者などいません。
国土の荒廃と多くの人間に愛する縁者の死をもたらすだけです。
人間は、領土も、品物も金銭も、本当には持つことが出来ないことを知らなければ生けません。
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*自分の良心を満足させる事が全てだ 2017-09-15 老子の人生論
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視覚、聴覚、食感などを満たしたい欲。
バクチへの欲望、自分の趣味への欲望。
金銭欲、色情欲、悪事への憧れの欲望。
このような肉体と五感を満足させようとする欲望は、過剰になると「毒」に変わります。
自分を犯罪者にもしてしまいます。
そして、どんなに自分の欲を満たしても、満足することは決して無いのです。
だから真理を知る聖人は、肉体と五感を満足させようとは、初めからしません。
それがムダであり、毒に変わることを知るからです。
従って、自分の肉体と五感にダマされることがありません。
聖人は、自分の良心が満足と納得をすることを求めます。
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(感想)
人間の欲望を追求しても、切りが無いということです。
しかも、その追求は途中から毒に変わり、自分を犯罪者にもしかねないということです。
バクチにしても、薬物中毒にしても、色情、金銭欲。
確かにこの過剰が行き着く先は、ニュースにも成りかねない事態を呼びます。
老子は、
・ そもそもが、人間の五感を満足させることを追求することが間違いだ。
と指摘しています。
ほどほどで止めるべきだ、ということです。
でも、人は満足をしない訳です。
結局、どんなに欲望を追求しても、永遠に満足はしないということが、コノ世の落ちなのです。
どんな金持も、不足感は消えません。
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満たしたい欲望を追求した結果、無理をして病気に成ったり、早死にしたり、犯罪者にも成るかも知れません。
そこで老子は、
・ そもそもが望むべき方向が、間違っているのだ。
と指摘しています。
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・ 欲望への追求では不可能。
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