ディズニーの実写リメイク映画版『白雪姫』が遂に2025年3月20日(木・祝) 日本で劇場公開されます!海外では、2021年6月にレイチェル・ゼグラーが主演の白雪姫役にキャスティングされて以降、主演女優レイチェル・ゼグラーが原作アニメを酷評し、アニメの王子を気持ちの悪いストーカー呼ばわりしてポリコレ脳全開で発言したり、突然「パレスチナを解放せよ」とツイートしたり、大統領選ではトランプ支持者の多くの人の不幸を願ったり、トランプに対して”Fワード”を投稿したりSNSでの政治的な発言で批判が殺到して大炎上していました。その結果、『白雪姫』の映画にも酷評の嵐が吹き荒れる結果となっていました。下の動画は、大炎上の理由が垣間見えるほんの一部の動画です。一緒にインタビューを受けている女王役で共演のガル・ガドットが、余りにも暴走している発言を繰り出すレイチェル・ゼグラーに対して、フォローしようとするも逆に発言を被せられて突き進む様子に呆れているのが見て取れます。
これだけの発言を見ただけでも凄いマイナスのインパクトがあります。去年はSNS上で大活躍だったレイチェル・ゼグラーのお陰で映画の公開前から酷評の嵐が吹き荒れ大炎上が止まりません。自身の今後のキャリアにも影響を与えそうなくらいの映画の興行的に大コケが心配される現状にまで事態は深刻化。それで流石にディズニーから「黙っとけ!」とお𠮟りを受けたようでディズニーのダメージコントロールの元、公開直前の今年は人格が180度転換して猫を被って映画のプロモーションに勤しんでいる模様です。日本人は大絶賛で大ヒットなんてなったら、やっぱり日本人は英語を話せないからチョロイなんて思われそう。ww
私は古い物語をリメイクして一部を改変したり新解釈を加えて映画化すること自体は悪い事ではないと思っているし、それを非難するつもりは無いです。ただ、今回のリメイク版「白雪姫」はタイトル詐欺すぎるw。「白雪姫」である必要が無い位の改変になっていそう。そして、主演女優レイチェル・ゼグラーのインタビューも酷い内容でした。彼女は「白雪姫」のアニメを生み出した当時の1937年を引き合いに出し「今は1937年じゃないのよ。女性の考え方が時代遅れ。」などと言っている。そんな事は誰でも分かっている。その当時にあのアニメを作り出した事へのリスペクトは有って然るべきだし、それが有ってのリメイクじゃないですか。
今でこそ世の中には「パワハラ」だ、「セクハラ」だ、「LGBTQ+」だとか、「多様性、公平性、包括性」の主張が氾濫している。もし1937年にラテン系女優のレイチェル・ゼグラーが居たとして、どんな映画の主演女優にも抜擢されていたとは思えない。そう言う時代だったんだから。レイチェル・ゼグラーが「白雪姫」を演じられるのは、”今でこそ”今だからでしょ。過去が時代遅れだろうが何だろうが、みんなその時代、その時代で一生懸命に時代を創り上げてきた。過去の時代を切り取って現代と比較して否定するのは違うと思う。ただ自然に誰にでも権利が生まれた訳じゃない!自分たちが今便利な生活を送れていたり、何かの権利を主張できているのは先人達の英知や勇気のお陰だと言う気持ちを持っていたら、あんな顔をして侮辱発言はできないと思うけどね。思い上がりも甚だしい。
この下のリンクは、私のブログで2024年12月8日に投稿した当ブログ内投稿記事です。「白雪姫」主演女優レイチェル・ゼグラー大炎上の状況を詳しく書いてます。
◆ いつもご訪問ありがとうございます。
これだけの発言を見ただけでも凄いマイナスのインパクトがあります。去年はSNS上で大活躍だったレイチェル・ゼグラーのお陰で映画の公開前から酷評の嵐が吹き荒れ大炎上が止まりません。自身の今後のキャリアにも影響を与えそうなくらいの映画の興行的に大コケが心配される現状にまで事態は深刻化。それで流石にディズニーから「黙っとけ!」とお𠮟りを受けたようでディズニーのダメージコントロールの元、公開直前の今年は人格が180度転換して猫を被って映画のプロモーションに勤しんでいる模様です。日本人は大絶賛で大ヒットなんてなったら、やっぱり日本人は英語を話せないからチョロイなんて思われそう。ww
私は古い物語をリメイクして一部を改変したり新解釈を加えて映画化すること自体は悪い事ではないと思っているし、それを非難するつもりは無いです。ただ、今回のリメイク版「白雪姫」はタイトル詐欺すぎるw。「白雪姫」である必要が無い位の改変になっていそう。そして、主演女優レイチェル・ゼグラーのインタビューも酷い内容でした。彼女は「白雪姫」のアニメを生み出した当時の1937年を引き合いに出し「今は1937年じゃないのよ。女性の考え方が時代遅れ。」などと言っている。そんな事は誰でも分かっている。その当時にあのアニメを作り出した事へのリスペクトは有って然るべきだし、それが有ってのリメイクじゃないですか。
今でこそ世の中には「パワハラ」だ、「セクハラ」だ、「LGBTQ+」だとか、「多様性、公平性、包括性」の主張が氾濫している。もし1937年にラテン系女優のレイチェル・ゼグラーが居たとして、どんな映画の主演女優にも抜擢されていたとは思えない。そう言う時代だったんだから。レイチェル・ゼグラーが「白雪姫」を演じられるのは、”今でこそ”今だからでしょ。過去が時代遅れだろうが何だろうが、みんなその時代、その時代で一生懸命に時代を創り上げてきた。過去の時代を切り取って現代と比較して否定するのは違うと思う。ただ自然に誰にでも権利が生まれた訳じゃない!自分たちが今便利な生活を送れていたり、何かの権利を主張できているのは先人達の英知や勇気のお陰だと言う気持ちを持っていたら、あんな顔をして侮辱発言はできないと思うけどね。思い上がりも甚だしい。
この下のリンクは、私のブログで2024年12月8日に投稿した当ブログ内投稿記事です。「白雪姫」主演女優レイチェル・ゼグラー大炎上の状況を詳しく書いてます。
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