海外ドラマ「GLEE」の挿入歌を紹介しています。今回紹介する曲は、第10話で歌われた「I'll Stand By You 」と言うポップバラードです。オリジナルは、1994年にプリテンダーズと言うバンドのヒット曲で、カバー曲が多数有るみたいです。
第10話のストーリーは、 合唱の地区大会の課題がバラードに決まり、グリー部では2人1組で練習することになる。フィンはカートと組むことになったが、フィンは彼女であるクインの妊娠の事で気持ちが落ち込んで練習に身が入らない。そこでカートが今の気持ちを歌に込めて表現すれば良いとアドバイスする。
そこで歌ったのが「I'll Stand By You 」と言う曲です。しっとりバラードが良い感じでしたが、番組での挿入歌は
一分位しか無くて短かったのでもう少し長く聴きたかったです。
今回の訳詞は番組の中で歌われた部分の字幕部分を転載しています。
第10話のストーリーは、 合唱の地区大会の課題がバラードに決まり、グリー部では2人1組で練習することになる。フィンはカートと組むことになったが、フィンは彼女であるクインの妊娠の事で気持ちが落ち込んで練習に身が入らない。そこでカートが今の気持ちを歌に込めて表現すれば良いとアドバイスする。
そこで歌ったのが「I'll Stand By You 」と言う曲です。しっとりバラードが良い感じでしたが、番組での挿入歌は
一分位しか無くて短かったのでもう少し長く聴きたかったです。
第10話 のストーリー / タイトル「レイチェルの猛アタック 」(FOX公式サイトより抜粋) 地区大会の課題がバラードに決まり、グリー部では2人1組で練習することになった。部員の1人が欠席のためレイチェルはウィルと組むことに。皆へのお手本として2人でデュエットを歌ったのをきっかけに、レイチェルはウィルに恋してしまい、そこからレイチェルの猛烈アタックが始まる。子供のことで気持ちが晴れないフィン。バラードの練習中にカートに相談し、クインの両親に娘の妊娠を打ち明けることにするのだが… |
「I'll Stand By You 」の歌詞と和訳です。 Oh, why you look so sad? Tears are in your eyes Come on and come to me now Don't be ashamed to cry Let me see you through 'cause i've seen the dark side too When the night falls on you You don't know what to do Nothing you confess Could make me love you less I'll stand by you I'll stand by you Won't let nobody hurt you I'll stand by you So if you're mad, get mad Don't hold it all inside Come on and talk to me now Hey, what you got to hide? I get angry too Well i'm a lot like you When you're standing at the crossroads And don't know which path to choose Let me come along 'cause even if you're wrong ※リピート Take me in, into your darkest hour And i'll never desert you I'll stand by you And when... When the night falls on you, baby You're feeling all alone You won't be on your own ※リピート Take me in, into your darkest hour And i'll never desert you ※リピート | なぜそんなに悲しそうなんだい? 君の涙に胸が締めつけられる 夜に押しつぶされ 途方に暮れている 何でも打ち明けて 僕が受け止めるよ 君のそばにいる 味方になるよ 誰にも傷つけさせはしない 君のそばにいるよ どんなにつらい時も 決して見捨てはしない 君のそばにいる 味方になるよ 誰にも傷つけさせはしない そばにいるよ |
今回の訳詞は番組の中で歌われた部分の字幕部分を転載しています。