2016年7月に日本で公開される映画(洋画)をピックアップしています。アメリカで公開された時のボックスオフィス週末興行収入ランキングと、米批評サイトのRotten Tomatoes の評価を合わせて載せています。
下の興行収入ランキングの () 内の金額は、ランキング初登場時の興収です。
5月27日に全米公開されましたので下記の情報を追記しました。
一応、初登場2位発進でしたが、前作のオープニング興収が約1億1600万ドルと言うことなので、今回の新作のオープニング興収が約2680万ドルしか上げられなかったと言うのは大コケ状態!?とも言えますね!レビューも酷評でした。映画の公開前に、主演のジョニー・デップが奥さんで女優のアンバー・ハードへのDV報道が出てきて、DVの証拠写真や、裁判所の接近禁止命令や、双方の関係者のバッシング合戦など離婚劇が泥沼化しているので、その影響もあるのかな?
ちなみに、この映画も中国濃度が高めな映画らしい。
記事によると、「主人公のアリスが航海の途中で立ち寄った中国の文化に魅せられ、ワンダーランドでの冒険でも、中国風のドレスを着続けている。」 ・・・フム、私はどうもファンタジーとチャイニーズの融合には違和感しか感じないので、それを知った時点で見る気がなくなる。予告編を見たら・・・、ホントだ、アリスの衣装が何か変!可愛くない!
下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。
「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 / Alice Through the Looking Glass (原題)」
日本公開日2016年 7月 1日 上映時間:1時間48分
全米公開日2016年 5月27日 (公開期間 14週間 / 98日)
オープニング興収ランキング初登場2位 (約2680万ドル)
批評家 29% (レビュー数 191)
観 客 57% (レビュー数 26,204)
ティム・バートン監督が「不思議の国のアリス」をもとに描いた大ヒットファンタジー「アリス・イン・ワンダーランド」の続編。悲しい過去にとらわれたマッドハッターを救うため、時間をさかのぼる旅に出るアリスの姿を描く物語で、バートンはプロデューサーとして参加。「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビンが新たに監督を務めた。ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターら前作の豪華キャストが続投。2016年1月に他界した名優アラン・リックマンも前作から引き続き声の出演を果たしており、本作が遺作となった。
いつもご訪問ありがとうございます。
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5月27日に全米公開されましたので下記の情報を追記しました。
一応、初登場2位発進でしたが、前作のオープニング興収が約1億1600万ドルと言うことなので、今回の新作のオープニング興収が約2680万ドルしか上げられなかったと言うのは大コケ状態!?とも言えますね!レビューも酷評でした。映画の公開前に、主演のジョニー・デップが奥さんで女優のアンバー・ハードへのDV報道が出てきて、DVの証拠写真や、裁判所の接近禁止命令や、双方の関係者のバッシング合戦など離婚劇が泥沼化しているので、その影響もあるのかな?
ちなみに、この映画も中国濃度が高めな映画らしい。
記事によると、「主人公のアリスが航海の途中で立ち寄った中国の文化に魅せられ、ワンダーランドでの冒険でも、中国風のドレスを着続けている。」 ・・・フム、私はどうもファンタジーとチャイニーズの融合には違和感しか感じないので、それを知った時点で見る気がなくなる。予告編を見たら・・・、ホントだ、アリスの衣装が何か変!可愛くない!
下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。
「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 / Alice Through the Looking Glass (原題)」
日本公開日2016年 7月 1日 上映時間:1時間48分
全米公開日2016年 5月27日 (公開期間 14週間 / 98日)
オープニング興収ランキング初登場2位 (約2680万ドル)
批評家 29% (レビュー数 191)
観 客 57% (レビュー数 26,204)
ティム・バートン監督が「不思議の国のアリス」をもとに描いた大ヒットファンタジー「アリス・イン・ワンダーランド」の続編。悲しい過去にとらわれたマッドハッターを救うため、時間をさかのぼる旅に出るアリスの姿を描く物語で、バートンはプロデューサーとして参加。「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビンが新たに監督を務めた。ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターら前作の豪華キャストが続投。2016年1月に他界した名優アラン・リックマンも前作から引き続き声の出演を果たしており、本作が遺作となった。
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