日本の二つのラジオ番組でCD「月と日」が紹介されました!
1回目は3月11日CBCラジオの番組「ツー快! お昼ドキッ」です。
http://hicbc.com/radio/tsu-kai/tue/index.htm
紹介してくださったばんばひろふみさん、ありがとうございました! そして聞いてくださった方もありがとうございます!
この番組では「村祭」が紹介され、番組サイト内では、放送後このような感想が掲載されました。(今はもう読めなくなっているみたいですね。)
「しかしあのトーダルの『村祭り』はすごいインパクトでしたね。決して秋の村祭
りって印象じゃないですよね。日本の村祭りもベラルーシに行くとああなるのか。みなさんからもリアクションいただきましたが、またばんばんの選曲にも期待しましょう。」
うーむ、やっぱり日本人にはインパクトがありますよね、「村祭」。(他の曲もそうだけど。(^^;)
2回目の放送は3月27日、ABCラジオ「元気イチバン 芦沢誠です」のばんばひろふみさんの音楽紹介コーナーで『月と日』CDの紹介がありました。
この番組のサイトはこちらです。
http://abc1008.com/genki/frame.html
この番組では「村祭」と季節柄、「さくら」が紹介されました。この放送は私も録音したものを聞くことができました。さすが、ばんばさんはミュージシャン、二つの歌の対比を解説してくれました。
トーダルのことも詳しく紹介してくださって、とってもうれしかったです。
「さくら」については
「この歌は日本人の『花見をしながらドンちゃん騒ぎ』するさくらではなく、日本人が本来持っていたはかないさくら、愛でるさくらについてのイメージが出ている。」
「アレンジがいい。日本人が歌う『さくら』とは違う感覚がある。」
「日本人とは違う不思議な世界感が出ている。」
「女性が歌って正解ですね。妖艶な感じがします」
という感想が出ました。
私からすれば、最高の褒め言葉です!(感涙)
「村祭」については
「男性ボーカル(トーダル)の歌い方が、いかにも村の収穫を喜んでいる感じが出ている。秋祭りになると元気になる人物像が浮かぶ。」
「アレンジがポップでテンション上がりますねえ。」
トーダルのことを「ジリドンのおっちゃん」とも言っていました。(^^;)(いや、もうジリドンのおっちゃんでもいいです。日本でのあだ名はこれからこれでいこうか。)(^^;)
ありがとう、ばんばん!!! いつかトーダルとジョイントコンサートを・・・!!! (^^;)
それから、これはこのラジオ番組を聴いて「村祭」が収録されたCD「月と日」を捜し求めた方、関西在住のパーカッショニスト・木村和人さんのブログです。
こんなに必死になって探してくださってありがとうございます!!!
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083443588.html
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083518385.html
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083738031.html
さらには「Vesna!」店舗までわざわざお越しくださりました。
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10085907161.html
こういう人がいると知るだけで、幸せです。今までの苦労が報われます・・・。
木村さんからはその後、とてもとても丁寧な「月と日」のご感想をいただきました。プロのミュージシャンの方の貴重なご意見、翻訳してトーダルに伝えておきますね。
とても喜ぶと思います。
他にも以前ラジオ番組(NHKなど)で紹介してもらったときも、放送後に反応が大きく出まして、CD「月と日」の売り上げもあがるのですが、その後ブログなどで紹介してくださっている方がいることが分かりました。(今まで全然知りませんでした。)
「くるめ発 福○家(ふくわうち)日和」2006年5月21日
http://blogs.dion.ne.jp/fukuwauti/archives/cat_11913-1.html
長い間「月と日」を探しで下さってありがとうございました。
「ペグを抜く」2005年12月30日
http://d.hatena.ne.jp/laggnugg/comment?date=20051230
laggnuggさん、申し訳ありません。CD「月と日」は「タワーレコード渋谷店の、ロシア棚」を探してもありません・・・。
「わたしの日誌」2005年12月24日
http://pg.xrea.jp/blog/archives/2005_12.html
「日本人的には意味がわからないところがかっこいいような。」というご感想、ありがとうございます!
日本人にとってはよく分からない国、ベラルーシのベラルーシ人がベラルーシ語で歌っているのが、「月と日」のいいところだと私は思っています!
・・・・・・・・・・・・・・・
でもばんばんだけに限らず、日本人のリスナーの方々の感想がネットを通じてベラルーシでも読めるというのは、本当にありがたいことです。
1回目は3月11日CBCラジオの番組「ツー快! お昼ドキッ」です。
http://hicbc.com/radio/tsu-kai/tue/index.htm
紹介してくださったばんばひろふみさん、ありがとうございました! そして聞いてくださった方もありがとうございます!
この番組では「村祭」が紹介され、番組サイト内では、放送後このような感想が掲載されました。(今はもう読めなくなっているみたいですね。)
「しかしあのトーダルの『村祭り』はすごいインパクトでしたね。決して秋の村祭
りって印象じゃないですよね。日本の村祭りもベラルーシに行くとああなるのか。みなさんからもリアクションいただきましたが、またばんばんの選曲にも期待しましょう。」
うーむ、やっぱり日本人にはインパクトがありますよね、「村祭」。(他の曲もそうだけど。(^^;)
2回目の放送は3月27日、ABCラジオ「元気イチバン 芦沢誠です」のばんばひろふみさんの音楽紹介コーナーで『月と日』CDの紹介がありました。
この番組のサイトはこちらです。
http://abc1008.com/genki/frame.html
この番組では「村祭」と季節柄、「さくら」が紹介されました。この放送は私も録音したものを聞くことができました。さすが、ばんばさんはミュージシャン、二つの歌の対比を解説してくれました。
トーダルのことも詳しく紹介してくださって、とってもうれしかったです。
「さくら」については
「この歌は日本人の『花見をしながらドンちゃん騒ぎ』するさくらではなく、日本人が本来持っていたはかないさくら、愛でるさくらについてのイメージが出ている。」
「アレンジがいい。日本人が歌う『さくら』とは違う感覚がある。」
「日本人とは違う不思議な世界感が出ている。」
「女性が歌って正解ですね。妖艶な感じがします」
という感想が出ました。
私からすれば、最高の褒め言葉です!(感涙)
「村祭」については
「男性ボーカル(トーダル)の歌い方が、いかにも村の収穫を喜んでいる感じが出ている。秋祭りになると元気になる人物像が浮かぶ。」
「アレンジがポップでテンション上がりますねえ。」
トーダルのことを「ジリドンのおっちゃん」とも言っていました。(^^;)(いや、もうジリドンのおっちゃんでもいいです。日本でのあだ名はこれからこれでいこうか。)(^^;)
ありがとう、ばんばん!!! いつかトーダルとジョイントコンサートを・・・!!! (^^;)
それから、これはこのラジオ番組を聴いて「村祭」が収録されたCD「月と日」を捜し求めた方、関西在住のパーカッショニスト・木村和人さんのブログです。
こんなに必死になって探してくださってありがとうございます!!!
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083443588.html
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083518385.html
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10083738031.html
さらには「Vesna!」店舗までわざわざお越しくださりました。
http://ameblo.jp/kazutokimura/entry-10085907161.html
こういう人がいると知るだけで、幸せです。今までの苦労が報われます・・・。
木村さんからはその後、とてもとても丁寧な「月と日」のご感想をいただきました。プロのミュージシャンの方の貴重なご意見、翻訳してトーダルに伝えておきますね。
とても喜ぶと思います。
他にも以前ラジオ番組(NHKなど)で紹介してもらったときも、放送後に反応が大きく出まして、CD「月と日」の売り上げもあがるのですが、その後ブログなどで紹介してくださっている方がいることが分かりました。(今まで全然知りませんでした。)
「くるめ発 福○家(ふくわうち)日和」2006年5月21日
http://blogs.dion.ne.jp/fukuwauti/archives/cat_11913-1.html
長い間「月と日」を探しで下さってありがとうございました。
「ペグを抜く」2005年12月30日
http://d.hatena.ne.jp/laggnugg/comment?date=20051230
laggnuggさん、申し訳ありません。CD「月と日」は「タワーレコード渋谷店の、ロシア棚」を探してもありません・・・。
「わたしの日誌」2005年12月24日
http://pg.xrea.jp/blog/archives/2005_12.html
「日本人的には意味がわからないところがかっこいいような。」というご感想、ありがとうございます!
日本人にとってはよく分からない国、ベラルーシのベラルーシ人がベラルーシ語で歌っているのが、「月と日」のいいところだと私は思っています!
・・・・・・・・・・・・・・・
でもばんばんだけに限らず、日本人のリスナーの方々の感想がネットを通じてベラルーシでも読めるというのは、本当にありがたいことです。