ユニセフが創立60周年を記念して、ベラルーシで発表したアルバム「子守歌」の収録曲のうちの1曲「お休み、私の小さな花」のプロモーションビデオが製作されることになった。
小人、うさぎなどいろいろな登場人物(動物)が出てくる。
そのうちトーダルは山猫の役をしたのだが、そのときの様子がこれ。(画像参照。)
最初見たとき、ロシア民話によく出てくる「灰色オオカミ」だと思った。
猫じゃなくて山猫なので、かわいくない・・・ とても不機嫌そうである。
しかも、プロモーションビデオを見たら、口の端からどういうわけか血を流しているのである。
ユニセフが制作費を出したはずだが、この着ぐるみが安っぽい作りに見えるのは私だけ? (あわてて作った感がある衣装。)
将来、トーダルには音楽だけじゃなく、歌って踊れる俳優になってほしい・・・と思う今日この頃。彼ならできる。
しかも、このプロモーションビデオ、見てもさっぱり意味が分からない・・・のですが、解説がついていて、それを読めばよく意味が分かる作品になっています。
でも、その解説が全部ベラルーシ語なんですよ。
仕方ないので、ここで日本語に訳して作品解説します。詳しくはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/mitsubachimasa/e/c683b6f291bfd32b1cd5865fa5b2850b
小人、うさぎなどいろいろな登場人物(動物)が出てくる。
そのうちトーダルは山猫の役をしたのだが、そのときの様子がこれ。(画像参照。)
最初見たとき、ロシア民話によく出てくる「灰色オオカミ」だと思った。
猫じゃなくて山猫なので、かわいくない・・・ とても不機嫌そうである。
しかも、プロモーションビデオを見たら、口の端からどういうわけか血を流しているのである。
ユニセフが制作費を出したはずだが、この着ぐるみが安っぽい作りに見えるのは私だけ? (あわてて作った感がある衣装。)
将来、トーダルには音楽だけじゃなく、歌って踊れる俳優になってほしい・・・と思う今日この頃。彼ならできる。
しかも、このプロモーションビデオ、見てもさっぱり意味が分からない・・・のですが、解説がついていて、それを読めばよく意味が分かる作品になっています。
でも、その解説が全部ベラルーシ語なんですよ。
仕方ないので、ここで日本語に訳して作品解説します。詳しくはこちら。
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