雨は降り続ける・・・
海の次はどこか屋内で観光できるところ・・・ということで高知城へ行った。
高知城についてはこちら。
http://www.kochipark.jp/kochijyo/
サムライのお城にはまだ行ったことがないので、トーダルは大喜び。また写真を撮りまくっていた。
マーサもせっかくなので
「一豊さまー。千代ー。」
と物まねしてみる。(^^;)
どうでもいい、と言われそうだが、マーサは仲間由紀恵と誕生日が同じである。(もちろん、年は違う。)
トーダルと捨平には、山内家の説明をし、馬をひいている千代の銅像の前で、
「サムライの銅像はたくさんあるけど、サムライの奥さんの銅像は珍しい。どうしてわざわざこんな銅像を建てたかというと、この千代は、サムライの妻の鑑のような人で、自分はつぎはぎのパッチワーク着物を着て節約し、貯めたへそくりで高い名馬を買ってサムライの夫にプレゼントしたからだ。」
と話したら、ベラルーシ人の男どもは感動していた。(と思う。)
「千代みたいな人と結婚するのがよい。」
とトーダルに話したら、後でノートに「ちよ」「やまうち」とメモしていたよ。(^^;)
この画像は天守閣に上って撮影したもの。
眼下には雨の高知の街・・・
トーダルは「天気が雨でよかった。」と話していた。
海の次はどこか屋内で観光できるところ・・・ということで高知城へ行った。
高知城についてはこちら。
http://www.kochipark.jp/kochijyo/
サムライのお城にはまだ行ったことがないので、トーダルは大喜び。また写真を撮りまくっていた。
マーサもせっかくなので
「一豊さまー。千代ー。」
と物まねしてみる。(^^;)
どうでもいい、と言われそうだが、マーサは仲間由紀恵と誕生日が同じである。(もちろん、年は違う。)
トーダルと捨平には、山内家の説明をし、馬をひいている千代の銅像の前で、
「サムライの銅像はたくさんあるけど、サムライの奥さんの銅像は珍しい。どうしてわざわざこんな銅像を建てたかというと、この千代は、サムライの妻の鑑のような人で、自分はつぎはぎのパッチワーク着物を着て節約し、貯めたへそくりで高い名馬を買ってサムライの夫にプレゼントしたからだ。」
と話したら、ベラルーシ人の男どもは感動していた。(と思う。)
「千代みたいな人と結婚するのがよい。」
とトーダルに話したら、後でノートに「ちよ」「やまうち」とメモしていたよ。(^^;)
この画像は天守閣に上って撮影したもの。
眼下には雨の高知の街・・・
トーダルは「天気が雨でよかった。」と話していた。