仕事なんかで過去バージョンで作成した参考データをもらうことは良くあると思いますが
2018以降だとViewport2.0しか選べないので描画がおかしくなることってありますよね。
そこで、レガシーViewportを追加する方法ですが
envファイルを編集することで追加することができます。
①envファイルの格納場所は下記になります。
C:\Users\ユーザー名\Documents(マイドキュメント)\maya\2018
②envファイルを右クリックで編集を選択して下記テキストを追加します。
MAYA_ENABLE_LEGACY_VIEWPORT = 1
③Mayaを再起動すればLegacyViewportが追加されます。
公式サポートでも記述があります。
Mayaでレガシービューポートを復元する方法
2018以降だとViewport2.0しか選べないので描画がおかしくなることってありますよね。
そこで、レガシーViewportを追加する方法ですが
envファイルを編集することで追加することができます。
①envファイルの格納場所は下記になります。
C:\Users\ユーザー名\Documents(マイドキュメント)\maya\2018
②envファイルを右クリックで編集を選択して下記テキストを追加します。
MAYA_ENABLE_LEGACY_VIEWPORT = 1
③Mayaを再起動すればLegacyViewportが追加されます。
公式サポートでも記述があります。
Mayaでレガシービューポートを復元する方法
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