そんなハゲてないって…
既に前の話だけど…
昨今、全く使ってない1D3をメンテナンスしてみた。
具体的にはヒガサカメラサービスにてフランジバックの調整をしてもらった。
その会社では、Canonの公差より厳しいレベルで調整してもらえるとのこと。
でもって、ついでに24-70の精度&解像度チェックなども。。。レンズは1DXと合わせて調整済なので、レンズを正にして本体側を調整してもらった。
ちなみに…もしかすると、5D2のダイヤル加工サービスはここでされたのかもしれない。。。とか思いつつ…
結果、1D3の中でも良い方の状態にあるとのこと。
実務ではなかなか出番はないが、ちょこちょこ使えたらいいなと思ってる。<使うかどうかは自分のさじ加減だけなんだけど…
久々に聞くシャッター音は、なかなか機械的でいい感じ。。。
ただ。。。ミラーショックは大きいんだよな。。。
先日までテレビで良く聞いた言葉…
「ベア」
基本給を上げるってことをベースアップっていう…
この言葉自体が少々恥ずかしい言葉だと思うんだけど、それをまた略してベアって…
恥ずかしい日本語もたくさんあるけど、このベアって言葉を様々なアナウンサーが連呼しているのが何だか恥ずかしくてしょうがない…
他人事だから良いんだけどさぁ。。。
ベースアップ自体が和製英語なんだろうけど、それをまた略して…
普通の人が話す分には気にならないけど、ニュースでアナウンサーが連呼するのはどうも違和感がなぁ。。。
あ、NHKのアナウンサーもベアって言ってたのかな?
ちゃんと撮った訳じゃないけど、センサーゴミチェックを兼ねて撮ってみたら…
高感度は思いのほかノイズが多いね。
古いモデルとはいえ、1D3や40Dと同じころかと。。。
その割には高感度に弱いですな。。。
何はともあれ、落ち着いて色々撮ってみたいな。。。
2万という価格に、思わず購入してしまったSONY α700(もちろん中古)。
とはいってもレンズを持ってないので、とりあえず…ってことで探したら、DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135というレンズが、なんと…何かの間違いじゃないかい?という、約2万で購入できてしまった。
もちろん新品で。
このレンズもアダプタ使ってNEX-6で動画用にも使えそうだし。
ただ、やっぱ中古だけあってセンサーはメーカ清掃した方が良いかな自分で掃除たけど取りきれないので。。。
でもSONYって高いんだよね…Canonは¥1,050なのに、SONYは¥3,150…Canonなら3回クリーニングできるじゃないか!