今日3月11日で東日本大震災から2年が経過しました。
私たちの生活を大きく一変させた大震災。私たちは多くの大切なものを一瞬にして失いました。
しかし、その中でも震災後全国のボランティアさんや支援者から多くいただいています。
震災直後は1か月間で述べ1,100人の市内中学生・高校生、宮古出身の大学生が避難所での手伝いや物資仕分け、被災地域での家財だしを手伝ってくれていました。
毎朝自転車で災害ボランティアセンターへ来て、スコップを持ちながら自転車で活動場所へ走っていました。
現在でも、学生たちは雪かきプロジェクトや掃除プロジェクト、仮設住宅等で活動に参加しています。
また、連合岩手さんや陸中宮古青年会議所さんのネットワークを通じて全国から多くのボランティアさんが活動に参加。その後、日本中に限らず海外からもボランティアさんが活動に参加し、被災地域での泥や家財だし、側溝の泥だしをボランティアさんの力を借りながら宮古市民が一緒に行いました。
震災直後の3月13日から現在まで延べ28,000人のボランティアさんが活動してくれています。
生活の場が、避難所から仮設住宅へ移った平成23年9月からは、災害ボランティアセンターを宮古市生活復興支援センターへと移行し、復旧活動から生活支援へと活動が転換。
生活支援相談員や生活支援員、地域コーディネーターを配置し新たな仲間たちや市民団体と共に活動を1年半行っています。
生活支援での活動では、宮古市内の市民団体やNPO法人、ボランティア団体、関係団体とともに行うともに、県外のNGOやNPO法人、企業からの支援をいただきました。
震災から2年。私たちはこれまで出会うことのなかった多くの仲間と出会い、活動することができました。
これによって、宮古市には新しい活動の展開やつながりをつくることができました。
私たちの生活がもとに戻るまでは、まだまだ長い時間が必要です。
これからも、全国の皆様からのご支援をいただきながら、活動を展開していきます!