みなさん、こんにちわ
秋が深まる宮古です
今日は「3.11いわて協会ネットワーク」さんを改めて紹介します
2011年3月20日から、活動をスタートしました。
がれきの撤去、避難所回りから始まりました。
その後、被災地でいちはやくサロンを開催
震災後直後は、集会所等が利用できず、テントを持参し、活動スタートしました。
キリスト教・プロテスタント協会のみなさんが、世界中からかけつけ、活動を続けています
被災者に寄り添い、被災者のニーズに合わせて、これからも活動を続けていきます
7月12日(日)に行われました
「これからの地域コミュニティのあり方を考えるフォーラムinみやこ」では、
岩塚さんにパネラーとして参加していただき、現状、課題と活動報告をしていただきました。
社協のイベント、仮設やその他の地域で、ニーズに合わせた活動をしていただいております。
仮設での活動の様子です
退去がすすんでいる仮設での「見守り活動」、
災害公営住宅の「顔あわせの場づくり」が課題となっています
今後とも、ますます、連携して、
住民のみなさまが、地域で安心して暮らせるようにお手伝いしていきます
YUKA
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