手指からの緊張が腕の疲労に繋がり
肩甲骨周辺に緊張が溜まり
上方に行くと
首、顔、頭と緊張が伝搬していく
下方に行くと
肺、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、そして
腸に緊張が伝搬していく
つまり手指から始まった緊張が
全身に影響を与える
(20年前に横山式筋二点療法の始祖、横山先生が言った通りです。
しかし、現代人はその頃よりはるかに手指を酷使している)
疲労をとっても、とっても
すぐにスマホやパソコンなどで指を酷使し始めるのです
回復する時間が足りません
なんでこんな状態なのかな?
と思っていました
一つ原因が解りかけてきました
「手指の腱」
どうも筋肉と腱は別々に調整しなければいけないようです
「手指の腱」を含めて
腱は心、精神と繋がりが深いようです
新手技「波動的な調整法」で
その点を考慮して施術すると
今まで以上に肩の緩みが感じられると評判です
手指の腱が緩んだことで
今までよりも腕の緊張が溜まりにくくなるのではないかと
期待しています
#愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます
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