１月の下旬の話
豊田市の男性
右足が重くて、特に股関節と、ふくらはぎが強く張っている
両顎関節が強く緊張する
という
うつ伏せで 足を折る検査をすると 右足の踵が お尻につかない
右足が重く感じる
蝶形骨に触れると それらの検査が好転する
付き添いの人が ビックリするくらい
右足が軽くなるのだ
この方ではないが 同じ現象の画像
ホルモン系、脳下垂体に異常反応があり
薬は飲んでいないというので 聞くと
原因
年末、年始 ほぼ飲みまくりの日々だったという
脳下垂体が
アルコールや 食べ過ぎによる 添加物 化学物質などの
影響を受けていると反応
解毒が上手くできないので 肝臓も下垂していた
右側の 大腰筋に引き攣れが 起り
股関節を引っ張り、リンパ、血流を阻害していた
施術は
蝶形骨、側頭骨、後頭骨、仙骨の動きを正常化し
脳下垂体の問題を排除し、解毒の道筋をつける
施術後
「全然違います！！ 不思議です」と 好結果でした
自分でふくらはぎを揉んで、少しは楽になったそうですが
全く変わってしまったので 首をひねっていました
根本原因まで探れば こういう事が起きます
今年のテーマとして
「薬害」「化学物質」がホルモン系を崩す
この影響を取り除く 事
長年 自律神経の乱れを 施術目標にしてきましたが
現代人は
薬を多用している為（食べ物からも間接的に、シャンプーなども）
ホルモン系までおかしな事になっている
本当に 身体を調整することが 難しい時代です
骨盤を捩じっただけでは 全くどうにもなりません
筋肉を揉んだり、緩めても その時だけ 誤魔化すだけです
当院の施術は １年前とはかなり違います
毎年、毎月、どんどん、原因因子を探し出すので
施術法も 変わってくるのです
治癒への可能性が 上がってきます
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「腕の緊張が 自律神経を緊張させる」
「脚の緊張が 自律神経まで影響する」
「脳と脊髄の緊張を とるために」
【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は
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「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
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